更年期から墓場まで

子梨・更年期BBAの私見偏見吐露雑談ブログです。

大学病院か個人病院か

●▲医大の名誉のためにも書いておきますが、この医大は、乳がん治療ランキングの近畿10位以内に入っている。むしろ、専門に近い病院なのです。でも、大勢を扱う健診や人間ドックの組織が脆弱な部分があるのかなあ〜?大きな組織だと、未経験の人に経験をつませるために、やらせたりすることがあるじゃないですか。

私は、ピンクリボン関係なく、ただ、毎年の習慣として、健診してたわけなんです。が、奇しくも今は10月。乳がんピンクリボンの月だそうじゃないですか。yahooもそういうイベントページを作ってましたね。大企業が多く関わっているし、どんなお金の動きでそうなっているんだろう?

ピンクリボンキャンペーンなどは、マンモやエコーで検診する目的の一つに「手でさわってもわからないようなガンを発見できるから」と謳っていたような…。結局私は、触って見つけたんじゃん。高い金でドック入ってたのがアホみたい。検診で見つけられなかったら、見つけれる専門家が僅かしかいなかったら、何のためにキャンペーンを大々的にしてるのか疑いたくなります。まあ、患者が増えれば、すなわち、儲かる、ということなので、専門医も今後増えることと思いますが…。…ブツブツ…検診するなら、見つけてくれる専門の医療機関ですべきだった。いまさら遅いですが…。

大学病院がいいか、個人病院がいいか真剣に考えてみました。

《大学病院・総合病院などの大規模病院》
メリット:最新の研究をしている 大勢の医者がいるので治療を集団で検討して、ミスが少ないかも 内科や他の科との連携があり総合的に診てもらえる 放射線治療などに、後々通いやすい 喫茶店があったり入院が楽しいかも?大きなテレビがロビーにある 探検したりできる 結局は、本当に優秀な医者は独立せずに大学病院に残っている場合が多々ある 
デメリット:主治医が変わるかも 一人の人にじっくり話ができない 大学の研究自体は新しいことをしていても組織のしがらみで、現場で反映させるのに時間がかかり、実際は古いことをしている場合がある 大勢なので、無責任な場合もある 大勢なので、研修医など未熟な医者にあたる場合がある その際の責任も問いにくい 検査予約に時間がかかり、手術までに時間がかかる

《個人病院 医者の腕や評判のいい専門医》
メリット:トップダウン方式で、小さな組織なので、改善がたえずされている場合がある 腕のいい医者がいる場合がある 自分の名前で仕事をしていて、病院の経営に関わるので、真剣に患者に向かう 診察や手術が早いかも なにより、その専門医であり、熟練の腕が期待できる
デメリット:カリスマ経営者(医者)のワンマンで、数をこなそうとしたり、ひとつ間違えば同族中小企業にたまにあるようなブラック組織になる場合がある 一つの科の専門なので、総合的に診て貰えないかも 放射線などは、他病院に行かなければならず、治療の流れがとぎれる場合がある 自称、名医の場合もあり(今はネットで操作できるので)とんでもないハズレくじヤブ医者の場合もある 辺鄙な場所にある場合があり、術後によっては殺伐とした気持ちになるかも 個性の強い経営者(医者)のキャラが合わなかったら地獄

こういうのは会社選びにも似ているようですね。安心の大会社か、意欲の新興企業か。

最初の町医者に「●▲医大で受診して、セカンドオピニオンを取るのはどうでしょう?」と言ったら、なんだか渋い顔をされました。色んな本にはセカンドオピニオンは必ずとるべき!というのが優勢ですが、実際はまだまだタブーなんでしょうかね。その点も大病院というものにちょっと不信感を抱いた理由のひとつであります。

色んなNPOさんやら公的機関やらに電話相談してみました。