更年期から墓場まで

子梨・更年期BBAの私見偏見吐露雑談ブログです。

うっそお、私、乳癌なんですかあ?

やっぱ一種のパニック症状だったんですかね。悲劇の張本人だから神妙に聞いてればいいのに、この場の空気をなごませなくては!という異常な使命感が沸いてきて、なんとか明るく質問してました。

医者「リンパは腫れてない。しかし、大きさも転移もちゃんと診て見ないとわかりません。これから紹介する病院で判明します。」
私「むははは。それ聞いたことあります。センチメンタルジャーニーってやつですね」
医者「…」

夫「これが悪性か良性かという判断は何でつけたんですか どのくらいの悪性ですか」
医者「癌の顔つきによります」
私「顔つきって うぷぷ、犯罪者じゃあるまいし〜。いかにも悪役って顔しているから癌ってことですかね。」
医者「まあ、そうともいえます…」
私「へえ、癌にも、ひったくりか、コンビニ強盗か、殺人か、放火魔とか、いろいろいるんですね!」
医者、ここで、口もとがひくっとした(医者は関西人なのでたぶん、何かつっこみたいが我慢している様子だった)

医者「ま〜そうともいえます。癌の顔つき、つまり性質によって、その進行や病の深刻さを考慮して、治療計画を作ります。犯罪の頻度や悪辣さによって刑罰が決まる感じですね。」

※あとで、乳がんの本を読むと、癌の性質を犯罪者に例えていて、私の質問もあながち的はずれではなかった事がわかった。

看護師さんは、終始、無言で笑わない。こういうときに、一緒になってなごんだら絶対にいけないと徹底しているんだろう。プロである。

▽病理組織検査報告書

読んでもさっぱりわからん。増殖とか、異型核とか、なんか、不吉そうな感じの文字が並んでいる。色々検索をかけたけど、結局、私の癌の顔つき(どんな犯罪者か)か分かりませんでした。