
ジンベイザメもペンギンも白熊もニモもディスカスもいない。だって、淡水だもんね。このじみ〜な博物館。しかし、人が群れている。
実は、淡水生物展示館の一位だったりする!
地味だ、地味だといいながら、なんか、ハマッて観てしまう。
見せ方がウマい。あの手この手で、工夫した展示の数々。まったくもって客にこびてないのに、夢中にさせられる。これぞ学芸員の仕事であります。
ミュージアムショップは、コアな書籍、そして、ガチャガチャに至るまで、厳選されたラインナップ!レストランでは「ナマズ」や「ブラックバス」の天ぷらを堪能できます。