更年期から墓場まで

子梨・更年期BBAの私見偏見吐露雑談ブログです。

合同会社を作った話 その6 役所に行こう

何のために買うんだかよくわからない、ICカードリーダライターをネットで注文した。

到着するのを待っている間、市役所(区役所など。住民票を届けているところ)に行きませう。

お役所に持っていくもの。

●作った自分個人の実印用の印鑑の現物

●身分を証明できるもの(パスポートとか保険証とか)

●お金 書類をいっぱい作ってもらうので。あと、時間がかかるので、ジュースとかw

これから役所で作るものは

1)住民基本台帳カードと電子証明書の写し

2)印鑑証明カードと印鑑証明書

3)住民表の写し

です。3)の写しは、特にいりませんが、後に、会社の銀行口座を作るときなどに証明したりするので、ひとつあれば重宝するので作りましょう。書類300円~とかしますが、書類を作るのにあとで取りに行く手間を考えたら、そのくらい安いものです。

1)住民基本台帳カードと電子証明書の写し

先日の記事、カードーリーダーにぶっさす、カードが、この住民基本台帳カードです。

このカードに私、あなたの住民データが入っているのです。

役所が発行する身分証明書ともいえるものです。

しかし、このカード、取得している人が国民でも僅からしい。あまりにも手続きや制度が複雑で使いにくいのでw

さらには、このカード、今年、国民ナンバー制になり、使われなくなるだろうw

だから取得するのは無駄っつうたら無駄なんですが。

これを作成してくれる当の役所の人も、よくわかってないw。作成手順とかめっちゃ複雑みたいよ。

こんなヤヤコシイの、何がしたいんだ、国は?何のためにある制度なのよ?

これを作ってください、と役所の窓口で言う。すると、窓口の人はたいてい、え?と困ったような顔しながら、マニュアルを見ながらモタモタしはるかもしれません。なんやねん、制度側のくせに!と、怒ってはいけません。役人ですら扱うのが苦痛のこんなカード。制度を作った官僚が悪いのです。精いっぱいしてくれている地方公務員の人にもこの制度、いい迷惑なんですな。

そうこうしながら、役所の人と一緒に、ご自分の住民基本台帳カードを作りましょう。

で、忘れてはならない。同時に必ず、電子証明書を作ってもらいましょう。これがないと、電子署名やイータックスが出来ないのです。

なんと、この用紙の情報は、2年しか使えません。2年ごとに役所で更新しなくてはならない。(意味なく花を添えてみた画像→ww)

カードだけで十分やん、なんでまた更に書類が?電子証明書がいんねん?と意味不明。しかし、怒ってはいけません。

電子証明書に使うパスワードも設定させられます。

このパスワード、絶対に忘れてはいけません。

後に使う機器カードリーダーがパスワードを聞いてくる。そこで間違えてエラーを出すと、リセットされてしまうからです。インターネットみたいに、「パスワードを忘れた方は、このページからリセットメールを出します、なんてことは決してしてくれませんので。

そうなると、また役場に出向き、パスワードを設定しなくてはならない。(私はパスワードを忘れて何度か役所に行くはめになった。だって年に一度のe-taxのためにしか使わないんだもん。すっからかんに忘れて間違えるで、そりゃ。かくして、役場にいちいち行かないですむために、電子証明書を取得したというのに、結局また役所に行くはめになる、というw)パスワードは、この際、この電子証明書にペンでデカデカ書いておいてもいいでしょう。個人の引き出しに入れてるかぎり、誰もこんなもの盗んだりしません。盗んだ人が私の代わりに、確定申告してくれるとでもいうのでしょうかw

こんなカードを作り、そして、2年ごとに作り換えが必要なこの紙もいり、年に1回使うか使わないかのパスワードを設定させられるなんて、意味ない。なんでこんな制度が?と叫ぶどころか吠えたくなりますが、辛抱です。

思考停止して淡々とやりましょう。

今年から?せっかく作った住民基本台帳カードが不要になるかも…

この住民基本台帳カード、少し役にたちます。私のように、運転免許証を持っていない場合、身分証明に使えるのです。ま、役に立つのはその程度ですが…w

何度も書きますが、今年、マイナンバー制が導入されたら、このカードは意味がなくなります。この記事をお読みのあなた、今現在、制度が変わっていたらスイマセン。だから会社登記(設立)は、マイナンバー制になってからにしよっかな~なんて思う方もいるかもしれませんね。

しかし、住民基本台帳がマイナンバー制ですぐ使えなくなるとは限りません。どうせ、国のやることだから、知れてますよ。マイナンバー制も何かと既得権がらみの変な手続きを何重もまとって数年モタモタモタモタ始まることでしょう。マニュアルもたぶん全然出てないし、どうせ、その制度を新しく使うために法律屋が「代行してあげます!●●円で!」と言い出すに決まってます。

2)印鑑証明カードと印鑑証明書

これは、既にお持ちの方がいるかもしれませんが、

自分個人の実印(印鑑登録したハンコ)を作るのです。(会社のじゃないですよ、自分、ワタシ自身のです。この先、自分一人の会社であろうが、法律上も運営上も自分と会社という立場が「違う」、切り離して考えるという視点が必要になります。)

この実印を会社登記の際、何度か押すのです。会社印より、この印の方が、最初の時は多いです。

←このような印鑑証明カードを作ります。

これを使って、今後、印鑑証明書が取得できます。

印鑑証明書も登記だけでなく、あちこちに提出します。この際、3部は取得しておきましょう。

そして、余裕があれば、住民票の写しも一通(自分個人のだけでいいよ)を取っておきましょう。何かかんかで必要なシーンがあります。

1)屋号を決める 2)会社印3つ作る 3)個人の実印を用意 4)ICカードリーダライターを買う 5)印鑑登録と印鑑証明書の取得 6)住民基本台帳カードと電子証明書の取得

ここまで来たら、ようやく書類を作りにかかれます!あともう少しや!