更年期から墓場まで

子梨・更年期BBAの私見偏見吐露雑談ブログです。

更年期世代 男も女も

このブログは落ち着かない感情を文章化するためにはじめたので、毒吐きや、現状の辛さを吐露する場所として機能してます。特定されないようには書いてますが読むに耐えない見苦しい記事もあるわけです。というか、見苦しい気分の時だけしか書いてないので、見苦しい記事だけに自然となります。

過去の自分、ひでえなあ、こういう状態ありえね~というのも。が、ネガティブな気持ちも明らかに自分の記録なので、消すのもなんだし。「書く」ことは客観性と社会性をもたらし、心に平静がもたらされ、明日働く気力が出てきます。

でも、そういうの書く(文章化する)のすら大変な時期は放置されていて、気が付いたら3か月たっていた。

癌になったときは書きたくてしょうがなかった。それは、きっと深刻な事態ではあるが「癌」という物理的な客観性をもたらす病の性質によるのではないか。

しかし、精神や人間関係のことについては、本当に深刻だともう書くという作業が辛くてしょうがない。

半年前の事件以降から夫婦ふたりとも強烈な地獄状態、夫は更に、大地獄へと突入しました。

この1か月、ようやく小康状態になり、一息つけるようになりました。

なのでちょっと書いていきます。

つまり夫は鬱病になったわけです。鬱「状態」ではなく、「病」と言っていいでしょう。その境目はあいまいですが。

それにはミッドナイトクライシスとか男性更年期障害だの色々な病名が後からつくでしょうが、今はまだ渦中です。

よくよく雑談などしてみたら、50前後の女性はほんと色々あってうち同様に夫さんが鬱状態だという人も少なくない。子供がいる人もいない人もこの更年期世代には身体的にも家庭にも沢山の問題が降りかかってくるのだと。私だけではない。

旦那デスノートばりに夫が憎くて憎くてしょうがない人やら、息子夫婦との関係だとか、熟年離婚しちゃったとか、はたまた10年下のイケメンつかまえて結婚しちゃうとか(←こういうケースは羨ましいの一言ですが)一番多いのは「更年期しんどい」ですかね。

どんな人にも厳しい現実の物語があるのだ。

なによりも昔は50代は老人だったのに、いまや100年時代。

介護といっても昔は、はじまったら数年であの世いきだったのが、10年、20年へたすりゃ30年以上も老親を見ていく時代になったわけです。親のことは心配ですが、自分たちも定年後にどういう人生が待ち受けているか皆目見当がつかん。お金はもちろん心配ですが(年金たぶんろくにない)仕事が現役世代じゃないのに50年まだ人生があるという落ちになるとは、昔の日本人は考えたのでしょうか?

未曾有の事態ですよね。

「生きがい」があればいいといいますが、陶芸やらゲートボールやら釣りやら蕎麦打ちやらで何とかなるとは到底思えません。

日々、老後のお金やら、老後の住処はこうだ!やら こういう高齢者は不幸になる!あるいは幸せになる!との記事をたえずチェックしてます。が、自分にピッタリな感じはどれもしないのです。

 

終わった人 (講談社文庫)

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