更年期から墓場まで

子梨・更年期BBAの私見偏見吐露雑談ブログです。

いまさらアスペルガーと呼ばれても(笑) 本:アスピーガールの心と体を守る性のルール など

夫が同じ医者に行って戻ってきてとりあえず眠れる薬と落ち着ける薬をもらってきたと聴いて一段落である。抑うつは私も含め、一時的なものらしい。冬が終わるまで過ぎ越せたらいい。春になったらまた考える。

医者は夫に

あの奥さんの旦那さんね、くくっ(笑)w

という対応をされたらしい。夫は私のカルテを見て(夫婦とはいえ何故見せるのだ怒)ひとこと「マイペース」と書いてあったと。

どうやら妻の私はアスペルガーとはいえ、社会に適応してそこそこ明るく生きているので、医者の眼から見ても病理としての発達障害は大してどうでもいいらしいのだった。なら高らかに宣言しないでほしかった。しょうがない。いつかは定義されなくてはいけなかったのだ。

誰から見ても「普通」の女の子ではない。変な人間であるとの子供の頃のコンプレックスがこの数日よみがえって辛かった。自己対策努力とオバサンならでは太々しさで最近は生きるのがラクだとまで考えはじめていたのに。

じとじと考えていたが、こうして書いているうちに落ち着いてきた。文章にするという作業は不思議なものだ。

このブログは私の闇の部分、社会に対する恨みつらみを吐き出すためにだけ始めたので、しつこく論点がメチャクチャです。それでも良いと割り切り、ゴミ箱として使っている。しかし、昨日、自分が真正だと知り、大上段で長文でぶちかました過去の記事のことごとくが認知のおかしさがにじみ出ているのだろう、お読みいただく人にはさぞかし不快でおかしいものと受け止められているだろうとか、と全て消去したいくらいの恥ずかしさで穴に入りたい。

アスペなうえにゴミ箱的なブログなので、もう自分の遺骸ゴミ箱として放置するしかないし、これからも吐き出すだろう。

このブログは裏の自分の吐き出し所であり、表の対人的には仕事的には普通に理性的に全人的な人格のつもりで頑張っているつもりだが、だんだん自信がなくなってきた。実は変さかげんがにじみ出ている仕事をしているのではないか。お付き合いいただいている人やお客さまには多少は確実に迷惑や困惑を与えているのかもしれない。受け入れていただいている人々の愛と寛容に心から感謝します。

それなりに血のにじむような努力をしてきたし、宣言されたこの数日、それなりに悩んで書籍などまた読んでしまった。

本屋にもアマゾンにも発達障害の人の本は山ほどあり(ほんとにここ数年のことだ)どの本も一人ではないよ、必ず生き抜いて幸せになれ、というメッセージがある。

大人でなく子供が該当者のママさんたちには辛い日々でしょうが、きっとこれから声はもっと大きくなり、個性的な子供も大人も生きやすい土壌が少しずつであるが作られていくに違いない。

叩き台、失敗例、先達として、決して閉じこもらず、仕事をし続けていきたいと考えている。何度も書いているが、あんなひどいオバサンでも楽しそうに生き延びることができるのだから私も大丈夫、と思ってもらえる人間でありたい。

kindleで買った▼

アスピーガールの心と体を守る性のルール

アスピーガールの心と体を守る性のルール

  • 作者: デビ・ブラウン,志村貴子,村山光子,吉野智子
  • 出版社/メーカー: 東洋館出版社
  • 発売日: 2017/04/06
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログを見る
 

私はまったくもってガールではないですが、良い本でした。

主に10代~20代のデリケートな性について、特にセックスと異性、性被害について無防備なアスペルガー女子のために書かれていた。

私は幸か不幸か、その若い時代を保守的な右翼思想に洗脳されており、貞操観念がガチガチであった。そのせいで幸か不幸か深刻な性被害には合わずにすんでいる。男女席を同じくせずくらいに凝り固まっていた。まあ、さっぱりモテなかったというのが実態なんですが。(まともにボーイフレンドを作ったのは27歳のときである)

しかしモテないくせして、意味不明なつきまといに何回か合っていた。その理由と意味がこの本を読んではじめて理解した。

女子の群れに入れずポツンとしていて、服装が地味で暗く、ひそひそ女子エッチトークに入れないアスペルガー女性は変態の恰好の標的だったのだ。

性の知識はほとんど漫画から得ていた。マンガヲタクはそういう良さがある。オスカル様は38歳で処女を失い、その閨はぼかされていたが、ゴルゴ13で極端に表現されていた。最近の「ちゃお」とかはもっとすごいらしいですね。読んでみたい気がします。

あとインターネットの情報はありがたい。特にブログや2ちゃんねる(5ちゃんというのですか?現在は)にはたいそう助けられた。発達障碍者のナマの言葉、生き方指南やサプリの情報がはてなブログ上にも沢山あり(はてなには明らかに当該者の割合が多いのではないか)医者よりもずいぶん助けていただいた。

結果ひどい生理前症候群や更年期障害はこの1年、寛解はしているつもりだ。

また最近、いくつかのブログ記事情報でビタミンBやらDやらイノシトールを摂取して1か月たつ。眉唾かと思って摂取していましたが、結構効いていると感じている。プラセボというだけではないだろう。

マルチタスクがさほど不快でなくなり、日ごとに増していた不安感がなくなっている。衝動的に泣きたい日も減っている。私の脳はどうやらビタミンなにがしがいきわたらない特性があるのだなあ。