更年期から墓場まで

子梨・更年期BBAの私見偏見吐露雑談ブログです。

関ヶ原のウナギやたまり醤油

京都外に逃げるように遊びに行っている

京都のど真ん中に住んで数年がたちましたが

インバウンドが進み、御池通りや烏丸通りは平日であろうとも、外国人が群れをなして歩いております。ちょっと多いってもんじゃなくて、

まさに

ワッサワッサというように

 

観光地というのは、私もそうですが非日常を楽しむため、ゆっくりとそぞろ歩きをしちゃうもんですね。グループや家族で来ていれば通りをつい横並びにおしゃべりしながら歩いちゃうし。その気持ちは分かるんですが、さすがに多すぎという事態です。秋の紅葉にはどうなっちゃうんだと今からガクブルします。

急いでいるときも大勢の日傘を差したオバハンが横並びに数人ゆっくり歩きおしゃべりに夢中、目を刺されかかったことは何度もあります。スーツケースがガラガラ闊歩するのはもう当然の光景です。

観光地としては儲かっていいんですが。暮らしている仕事している身としては不自由この上ないのです。

土日は遊びたくても人が多すぎてぐったりし、京都外に出かけてしまうことが多くなりました。

岐阜にもインバウンドの魔の手(地元の人は魔ではなく望むところでしょう)が忍びよってきているのを感じます。明らかに京都や大阪に飽きた層がじわじわと。

しかし古戦場関ヶ原はだだっぴろい上に、まだまだそこまで日本の歴史マニアが少ないのか快適で楽しい時間でした。まあ、この静けさも時間の問題かもしれません。

日本的で静かで食べ物は美味しく、歴史をぞんぶんに味わえる関ヶ原です。

岐阜県は 鰻(うなぎ)が美味しい

関ヶ原では鰻料理を食べることが多いです。

▼この店は一度ふらりと入ったら病みつきになり、毎回行ってます。

武将の家紋の旗がひらめき、一見観光客寄せのような地味な感じ。いかにもな門構えじゃないんですけど、相当な老舗ではないかと。

女性の好む「ひつまぶし」もすごく美味しいんですが、本日は、ウナギの味をダイレクトにガツンといきたいと丼に。

香ばしくて外はパリっと中はジューシィ。

味付けは少し辛目で濃いでしょうか。関西に比べて。そこがたまりません。

昨日、東西の味の違いの境界が岐阜にあると述べましたがウナギのタレや味付けも関西とは傾向が違う気がします。

さらにはウナギの質が段違いに高い。

NHKの歴史風土記のウナギ編に、岐阜の田舎が多く編集が割かれていました。

ウナギの名所ですよ、岐阜、関ヶ原は。

関ヶ原の宮内庁御用達の「たまり醤油」を買って帰る

また、醤油の味を重視するのが東の文化だとも聞きます。関西は出汁ですよね。うどんで知られているとおり。

岐阜あたりから醤油寄りへの傾向が強くなります。ラーメンもそうでした。

www.hagipu.com

で一度試しに買ったら美味しくて何度も買っている「たまり醤油」です。

ガラス瓶に入っていて重いんですけどね。買う価値あります。

宮内庁御用達と書いてある。

勘亭流のフォントが力強く、味の確かさを保障しています。

甘草など味が少しついているんでしょうか。

トロリとした濃い色 粘度

刺身やたたきにメッチャ相性いいですよ!

関ヶ原 たまり醤油 720ML 1本

関ヶ原 たまり醤油 720ML 1本