更年期から墓場まで

子梨・更年期BBAの私見偏見吐露雑談ブログです。

血液検査でアレルゲンを調べてもらったらダニアレルギーだった。

アレルゲンを調べる血液検査をしてみた

毎年、夏の終わり~秋はじめにかけてひどい気管支喘息のような症状が出るので

これはひょっとして、と思い、血液検査をしました。

 

8月に結果が出たんですが、それで自分の食生活や習慣、住居や仕事場所の改善を試みました。結果、なんと1か月で3キロもやせるという副産物もあり

参考になる人もいたらいいなあ、と思い載せていきます。

▼血液検査の結果

医者は専門外でも、血液を注射して外注で数値は調べてくれる

スギ花粉のところにマーカーを医者がひいて渡してくれた。

これはもちろん自覚してました。毎年、その時期に鼻水がすごいので。

その紙を渡してくれながら微笑みつつ医者が言う。

「あなたはスギ花粉症です!」と。

いや、スギは今ないじゃないですか。毎夏に咳がひどくなり喘息っぽくなってるのは何のアレルギーか知りたいからこの検査をお願いしたんですが…。

季節的にブタクサとかじゃないかと。だけど違うんですね。ブタクサは0だ。

原因も分からず喘息認定されステロイド吸入剤を本格的に突入するのはまだ抵抗があったのです。だって夏が終われば身体が直るもん。

なんで夏だけこうなるんでしょうか?

「いやわかんない」とまた微笑みながら医者はいう言う。

京都の町医者はこういう呆けた感じの人が多いですが、結果さえもらえばあとはもう医者はいらん。検査は他に外注して出してるから正確でしょう。

自分で検査結果を見ながら対策を練る

あとは自分で考えよう。

10代のとき、アトピーがひどいので、一度アレルゲンを調べてもらった記憶があります。しかし、当時はこんなに細かい項目はありませんでした。医学が進歩しているんですね。ありがたや、ありがたや。

この表の数字の一番大きいのがアレルゲンなんですね。もちろんスギが4で一番数値が多いけど。他にダニ・ハウスダストが数値が3とある。

インターネットは当てにならないが、なるときもある

インターネットで健康情報を検索すると最近はゴミのような記事ばっかでザワザワします。誰かがテキトーに書いたライティングのコピーのコピーが。。。

しかし、以前自分の手荒れに困って、医者が強い薬ばかり出そうとして対処療法しか提案してくれなかったとき、検索しまくっていたら

もちろんゴミ情報ばっかりなんだけど、少しずつ正直な口コミを見つけたり

結局ビオチンを飲むようになり、今、手荒れがすっかり寛解している。

これは、医者にだけ行ってても治らない病状だった。

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しかし乳がんの経験は、ネット上には似非医療が一杯あって危険であった。病気の恐怖から代替医療に手を出しかねなかった。(お金と根気がなかったからそういうのは続かなかった)癌治療は今にして思えば医者の言う標準治療をやっておいて良かったと心から思う。

ダニは喘息症状のアレルギーであることが分かる

「ダニ アレルゲン 喘息」とかの言葉で検索しまわった。

変なサプリ 前世のたたり スピ系 エコロジー健康情報 などゴミ情報が大量にあるが、そればかりではない。そういうのを見分け精査するのがネット社会の運転免許証みたいなものなのだ。(それでも変なのに引っかかることもある)

良いのはやはり口コミブログ系やレビューです。文章を読んでるとこの人、ちゃんとリテラシーがあって教育を受けてる人だなあ、とか分かる。アメブロの健康情報はクソです。アメブロだと分かっただけでブラウザを閉じる。

で、あれこれ読んでるうちに

だんだん、自分がなぜ夏~秋の時期に喘息っぽくなったのか分かってきた。

ああ、そうか。ダニだったんだ。

特に、今年から利用している古ビルの事務所が築50年で畳敷きなんです。(いまどきすごいやろ)ダニって夏に発生して、終わりに死がいになり、ハウスダストになる。

ダニ製造をしまくっていたこの夏

だからね、この記事で涼しくなったなったと喜んでいた▼

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あほか。私は。ダニを大量発生させていたのだ。

ただでさえカビやすい古ビルの畳で、水蒸気を大量発生させていたのだwww

こりゃダニで喘息になるわな。

▼こういうことしちゃいかんのだ。ダニアレルゲンのある人は。

ダニがこれで大量発生していたんだなww

分かったからには対処してみよう。

バルサンを焚いてみる

まずはこの古ビルの部屋にバルサンを焚くことにした。

煙が出て、火事と間違えられないか 隣の部屋の一人暮らしのじいさんが毒に当たらないかと心配でしたが

最近は、良い薬剤が出ていて、マンションの密室用の煙の出ないバルサンがある。

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バルサン焚いた次の日に見たら、人がほとんど住んでいないビルのせいか、バルサンを炊いてもゴキブリはほとんど出なかった。

しかし、ダニは出ているだろう。小さいので見ることはできないが。

掃いて、拭いた。徹底的に。

家も徹底的に掃除

家も隅から隅まで掃除した。

折しも、夏にルンバさんがその寿命を終えていた。バッテリーが壊れていて、数分で動かない日々が続いていた。

ありがとうございましたと手をあわせ、ゴミ集積所に持っていった。この数年の私の闘病の大変なときもルンバがいてくれたからこそやってこれた。道路に出されたルンバを見てたら泣けた。

ほんらいは次世代ルンバを買うところですが

床拭きを何年かぶりにやってみた。隅から隅まで。

やはり、ルンバや掃除機、ワイパー系で掃除していたつもりが行き届いてなかったのだろう。雑巾が汚れに汚れ、埃もあちこちにたまっていた。

ここでもたぶんダニは生息していたに違いない。

ジョギングのかわりに床拭きをすることにした

夏にジョギングに行くと喘息症状が出てしまうので中止していた。だから長いこと、有酸素運動が出来ていなかった。だから、床掃除をそれに当ててみようとふと思った。

続かない習慣は自分に向いていない習慣だ。

(努力や心がけが悪いから続かないのではない やり方や方法、頻度を変えるべきだ)

はいつくばって床掃除なんて前時代的な女性の保守的役割みたいで抵抗があったのだが、やってみたら床拭きいいね!

私は手荒れがしやすいので、もちろん手袋、ごついのをすると動きにくいので、ラテックスのものをもちろん使う。手にきついくらいのSサイズをケチらずバンバン使っている。

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で雑巾は小さいものでなく、フェイスタオルの古いの。そのくらいボリュームがないと拭けない。一枚をバケツで洗うと汚れが付着したままになり非効率なので、タオルは10枚くらいを汚れては変え、汚れては変え、する。どうせ、ハイターに漬けたあと、まとめて洗濯機にかけるのだ。

この全身を使う、昔ながらの床ふき。これが汗をかくことかくこと。

よくある立ってクイックルワイパーでシートで拭くと、楽だが、この身体と雑巾だけを使う床拭きは全身運動だと実感した。

で、ほぼ毎日やっている。それに加えて、筋トレ。

床拭きなど時間がかかりすぎるのではないかと思っていたが、一度、徹底的に拭いてしまえば、次の日からは約20分程度で全部の床が拭き終えてしまう。毎日やっていたらこの程度でいいのだ。

20分。これぞ有酸素運動の理想的な時間である。

毎日やることだ。私はアスペもどきなので毎日やるから続くのである。もちろん、体調が悪い日や多忙な日は休む。

一日休んだあとの拭きは、かなりの汚れやほこりが出る。二人暮らしで、昼間いないのに!不思議なことだ。

毎日していたら家中からダニが消えているような気持ちになった。たぶん消えているのだろう。身体がどんどんラクになった。あの夏の喘息症状はなんだったのか、というくらいに。そういう季節なのかもしれないが。

で、1か月で3キロやせたのである。いままでどんだけダラダラしていたのかよく分かった。

しかし、これも血液検査でダニアレルゲンが分かったおかげである。検査して本当に良かった。

布団類もダニ対策ありのものに買い替えた

結婚して十数年、変えていなかった布団は棄てて、ニトリで買った。最近のニトリはすごい。めちゃめちゃ安い。最新のダニ防止のシーツや布団が信じられないくらいの安さだ。こういうのって昔、一枚何万もしなかった?

ニトリとアイリスオーヤマは日本を変えたと思う。

レビューで読んだが引っ越すたびにニトリで全部の布団を買い替える人もいるという。この価格ならそれも可能だろう。

日本の多湿。昔ながらの湿気った布団は、昔ながらの風通しの良い家屋だから向いていたのだ。今のマンションなど密閉されたコンクリートの家で長い間、重い布団を所有しているのは合理的ではないのだ。

掛け布団を買い替えた。これでもダニ防止でニトリでは高い方だった。

もちろん洗えるタイプにした。枕も洗えるのを購入。なんと500円程度で!

ダニ以外にもアレルゲンがあったので、その対策も後日、記事を書きます。