更年期から墓場まで

子梨・更年期BBAの私見偏見吐露雑談ブログです。

千葉県 流鉄 流山線 オマエはアタシの心を叩いてるッッ!!

千葉県 流鉄 流山線とは

先週末は用があって千葉県松戸市に行ったのですが

流山線という私鉄が素晴らしいとの話を聞き、乗ってみました。

 

すごかったですよ!

ryutetsu.jp

JR常磐線の駅「馬橋」という駅から出ている小さな私鉄。

流鉄流山線 - Wikipedia

JR馬橋駅のはしっこにある知る人ぞ知る小さなホーム。

木の柱が昭和の雰囲気まんまんです。

流山町(だったころのための)小さな路線

松戸市なんて、関西からしたらかなりの大都会です。しかし、そんな大都市にもこんな可愛い路線、それも単線があるなんて感動しました。

ALL6個の駅を10分程度で終わってしまう。なんのために誰のためにあるのか分からない、摩訶不思議な路線です。

現在は、つくばエクスプレスがあり、町から市に発展した流山ですが、かつてはこの路線が大事なインフラだったのでした。

まるで昭和にタイムスリップしたかのような駅舎!

入口は木造。ICカードなどもちろん対応してません!

この温かい木の雰囲気。レトロ感。観光のための設備ではなく、現役の駅なんですよ!

定期券ははっきり見せろといったって…(笑)

駅員が券も確認しにこないので、何度も出入りしては写真を撮りまくりました。ぬるくて優しい空気が流れています。

時刻表は、ありえないほどの手描き!?

長い間、時刻を変更してないからこれでいいんですね。

看板も古い。椅子はかつて幼少時にどこかで見たようなあの椅子。赤とブルーの色あせた椅子が交互に配置されている。レトロすぎてかえってオシャレです。

流山線「流星」号に乗ってみた!

真っ赤なキュートな車両。他にもイエローなどいろいろな種類の車両があるもよう。

出発進行!「流星」号なんですね。かっくいい~

車両は2両。

レトロかわいい電車での夢の旅のはじまりだね!と久しぶりに女子ココロを湧かせていた…この乗車10分がどんな旅かも知らないで…。。。。

流星エクスプレスぢごく行き

車両には、人はまばらですが、まったくいないという訳ではありません。

しかし、その…客層が…おっさん、それもガテン系やオラオラした感じの人が多いことが気になりました。

その理由が乗ったら分かりました。

なぞの似顔絵つきの「レッツ大腸肛門クリニック」と書かれた広告が何やら不穏な予感を感じさせます。

走りだした黄泉行きの千葉電車

走りだして数分もしないうちに舌をかみそうになりました!

揺れる!揺れる!揺れる!

ひいっひいっ

なんでっなんでっ

 

あの斜めに走る阪急電車の京都 山崎間の比ではありません。

短い距離なのに、穏やかな平地を走っているはずなのに流山線はなんでこんなに揺れるのか。

揺れる揺れっゆれえええあうあう

(゚∀゚ )三 三( ゚∀゚). (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚

左右に顔が上下にアゴが揺れる。まじやばい車内。数秒も立っていられるどころか、普通の客席でも、鉄ポール掴んでなければケガでもしそうな揺れっぷり。冗談抜きで舌かみそうです。

あうっあうっ何かの事故の予感が!と思いきや

乗客の髭の生えたオッサンあんちゃんたち、金髪のねーちゃんたちは談笑しながらスマホを眺めている。

この揺れがデフォルトなのか。おそるべし、千葉松戸電車。

スピードが速くて暴走族なみの上、2つの車両が上下左右に捻じれながら揺れるのです。まるでルービックキューブの駒のように!

これは、客層に子連れがいないはずだ。。。

朝乗車したライバルで同乗したつくばエクスプレスの民度の高そうな奥様と幼児とベビーカー連れの聖母のような微笑みが脳裏に飛来しました。

あの方たちはこの流山線に乗ることは決してないに違いありません。

終点、流山駅。それは人生の終焉にも似て…

激しい揺れのすえ、たどりついた終点、流山駅。

夕暮れにそまった駅舎は、木造で、鉄道ファンの心を揺さぶり、叩きます。

タクシー乗り場のベンチと標識がこれまたレトロ。

地の果てまで来た、との感慨を持ちました。

 

複線の車庫があり、なんともいえない情景。ここはどこなのか。昭和か大正か。

ここに地果て海始まる

ここが千葉の流山、人生の果てのやすらぎの地だ。

あの千葉県にしかない、MAXコーヒーも見かけました。

喉が渇いてなかったので飲みませんでしたが、めったに飲めないものだったと思い、買っておけばよかったと後悔したことでした。

コカ・コーラ ジョージア マックスコーヒー 250g缶×30本

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