更年期から墓場まで

子梨・更年期BBAの私見偏見吐露雑談ブログです。

子供がいない人生の帰着点はどこだろう~孤独の果てに~

去年の子無し決定からこっち、明らかな更年期に突入した。

更年期の精神の不安定さなのか、子供がいない不安定さなのか分からない

けど、迷走状態が続いています。この事態を突破すべく書店で何かヒントになるものはないかと探しました。

ベビーを作ろう!こうしたら出来るかもよ!妊活だ!

の書籍はえんえん並んでいる。

しかし、子無し向けの本がない。

子供のいない人々向けの本はどこだ?

どうやってこのよるべない身体の決着を付けたらいいのか。

更には子無しの人がどう今後を過ごしたらいいのか

老後のお金や生活のことなど

子無し決定したのちの心のあり方

子供のあきらめ方

それらを示唆する本がほとんどないのです。

更にネットの論争などうっかり覗いてしまえば

(私の子供が子無しの老後の面倒を見るなんて許せないわ!)(何を言うおまえの子供がニートにならないと保証できるのか!)

という怨嗟まんさい

の泥沼の不毛なあらそいを発見してしまい更に落ち込み迷うことになります。

こんな論争をしているのは一部の暇人だけで

一般的に子供ありもなしも大部分はお互いのことなど興味ない。日々の自分の暮らしだけに夢中なのが実態です。

しかしネットは極端な意見ばかり突出するメディアです。炎上がイベントだからです。

昨日の私のイッてしまった論理破たんの記事のように。

子持ち世帯は国の宝、それに意義を唱えるほど日本はもう余裕などない。

だから今後、特別扱いと言われようが、国は少子高齢化対策、子育て層への労働条件や税制や保育園の整備など進めるでしょう。

しかし次世代に何も残さない私たち、子無しは勝手にスロと放置される(当たり前です)だから、自分たちで考えるしかない

大体、高度成長期の恩恵を存分に味わってきた団塊世代以上すら

孤独死が勃発しまくり、年金が破たんしているのだから

私たちの老後など、とてもとても穏やかに迎えられるものではない。

貯金額もいくらあればいいのか

いやそもそも、そんなお金貯められるのか

など堂々巡りです。

なにより、この孤立感がひどい

同年代の女性はほとんど子持ちで、私の立場に共感などできまい。子無しの愚痴になど付き合えない。

一度は子持ちさんに愚痴をこぼしてみようと試みた、

子供はかわいいよ!作れば解決するよ!

とのアドバイス満載で更に落されてしまった。

相手に悪意がないのは分かりますが

(いや悪意のない振りをされた?思い出すに明らかにマウントはあった。女性は褒めながら励ましている振りをしながら相手を突き落とす。その作法がポピュラーだと最近知った)

だって、私が子持ちの苦労、が体感できないように

うちの子のオムツが~学校が!などの方が大事

子供のいない孤立感などぼんやりした悩みに付き合っている暇などない。

子持ちは命を育てて大変な渦中なんだから「寂しい生涯なのはお気の毒ね。で紙オムツをどこに捨てたらいいと思う?」という目の前の悩みの方がずっと深刻です。ギャクじゃなくて、そういう小さそうだが大変な悩みに苦しめられているのがママさんというものです。

…かくして

リアル知り合い友人とはどんどん距離が出来たこの10年でした。

しかし、孤立化したまま今後過ごすわけにはいかない。友人を作りたい。

検索していたら、同じような人々もいるらしい。ブログ村です。

子供のいないブロガーが集まって交流されているんですね!

うわあ、仲間がいる、嬉しいな、私もさっそく参加しようかと即座に思いましたが

はた、と考えました。

昔、癌治療していたときにちょこっと参加していたんですが、アクセスが増えるたびにコメント欄を荒らす人がいたり、心の病んだ人に粘着されたり(そりゃ闘病している人ばかり集まりますから皆そうなりがちです)詐病ブログが混じっていたり、高額治療の宣伝をされたり

何より恐ろしいかったのが

闘病している人が亡くなられたとき、その方のコメント欄が「おくやみ祭り」状態になった。

ただでさえ、抗がん剤でしんどいのに、そんな精神的トラブルはダメージを受けるのは堪らないと

即効ブログ村からは撤退したのです。

だから、ちょっとブログ村にはトラウマ的用心しています。自分が弱っているときにこういうブログ集合体に参加するのは、危険かなあ、と。自分が強くなければ。

とはいえ、同じ立場の人と話してみたいな、とかの気持ちがあるのです。

さすがのブログ村。同じ「主婦」でもこの細分化されたジャンル!ww

女性は相手との差異を非常に気にして交流するので、この結果です。

 

戦う主婦ってなんじゃそりゃwww

 

同じ子無しも細分化されているんです。

仕事している子供のいない主婦

仕事していない子供のいない主婦

自分で望ん子供のいない主婦

妊活中の子供のいない主婦

諦めた子供のいない主婦…

ひえええ、多すぎ、すごいな。

私はどれに当たるのか分かりません。子供は諦めたんですが、未練があるのかないのか分かりません。

自分と少しでも違う立場の人に、ずうずうしくコメント交流したらその人を困惑させて傷つけてしまうかもしれないとドキドキしてしまう。

ブログ村での交流は、自分の立ち位置や姿勢がもう少し固まってからにしようと決意しました。

一番惹かれたのは

子供なし夫婦(夫婦二人)というジャンルです。

family.blogmura.com

同じアラフィフ世代の方が多くてどの方のブログも読みふけってしまいました。

しかし私のような気の荒れた方はいず、バランスの取れている賢そうな方ばかり…。

うう引け目を感じる。

私がもっと成長してから参加することにしよう。。。ロムに当分徹しますわ。。

何よりランキングトップの

子どもがいない人生、Smile Life No Kids エスリンクス。 リンクスを生きること、ともに考える。集う。 - エスリンクス管理人Samiのあれこれブログ

というブロガーさん。読ませていただいてジ~ンとしました。お人柄、謙虚さと姿勢に感動しました。

以前、ノンママって言うな!といきり立ってましたが(←ずっとヒステリーな私でカッコ悪いなあ)

www.hagipu.com

子供のいない人を”リンクス”とこの方は命名しています。

ステキだ!

こんな呼び方を探していたんです。

ありがとうございます。子供のいない人達同志で真摯に交流する事業をなさっているようです。敬服します。

いつか実質的な応援をさせていただきたいと思いました。

今の私では無理だけど。いつか。私の今の荒ぶる気焔が落ち着いたら…。

▽この酒井さんの本は独身の方向けですが励まされました!

子の無い人生

子の無い人生