更年期から墓場まで

子梨・更年期BBAの私見偏見吐露雑談ブログです。

「とり野菜みそ」のルーツとは 福井県敦賀市で購入した謎の味噌 滋賀県長浜市にも同様のものが…!

ここ一週間、福井県敦賀市で購入した素晴らしき食品群を紹介してますが

中でもこの「とり野菜みそ」が有名です。テレビのケンミンショーでも紹介されたからでしょうか?スーパーでも大量に置いてありました。

京都にはない食材なのでびっくりしました。(後日、フレスコという京都のスーパーに時々置いてあるのを発見)

実はこの「とり野菜みそ」は滋賀県長浜市でも同様の?似たものが販売されており、一か月前より珍重していたのです。

滋賀県ものは「とりやさいみそ」という商品名です。野菜が漢字であるかどうかだけの違いでほぼ一緒ですね、、、。

▼つかい差し画像ですいません。あまりに美味しいので、急激なスピードで消費しております。

この「とりやさいみそ」ベースは白味噌なんです。

▼使い方はこうして、まず鍋の下部に水を入れてそこに味噌を好みで溶かしいれる。

好みの具材を入れて煮る。スタンダードとしては白菜を敷いて、上に肉、さらに好みの野菜、とあります。

最初、「とり」という名前が付いているので、鶏出汁が入っているかと思いきやそうではないと。

野菜を一杯「採る」目的で作られた味噌なんだと。確かに大量に野菜を入れて食べると全部がしんなりと味噌となじみ、いくらでも食べられます。

こちらが石川県のもの▼

無欲そうな奥様の昭和なイラストがたまりません。

食べ比べてみましたが、ほぼ同じだったです。お互いが類似品に注意とは喧伝しているものの、ほぼ同ルーツではないか。

起源は、滋賀県が賤ヶ岳の合戦、石川の方は江戸時代というので、まあ、ほぼ同時期の、北陸地方の伝統的な滋養味噌だということでしょう。

賤ヶ岳の逸話は、弱った兵士達にこの味噌を与えるとモリモリ食して元気になったと。そして戦に勝ったという景気のよいものです。

▼よく見ると「チキンエキス」とあるので、やはり白味噌に鶏出汁が入っているのかな。ニンニクも入っています。

「とり野菜みそ」の”とり”はやはり鶏なのだろうか…

最近は、夕ご飯、週に2回はこれです。

具材が肉でも魚でも美味しい。

汁を一滴残らず飲んでしまうくらい美味しい。

癖になります。

通常の鍋用野菜はもちろん、残り野菜も色々入れて召し上がる。

▼これはイタリアン風味にマカロニとゆで卵、味噌にトマトピューレを加える。

その味噌単体でもいいですが、こうして他の調味料とミックスしても良く合います。

▼豚肉 レタス一玉、えのき、他の残り野菜を全部入れて

私の一人ランチでした!

雪でも身体がぽかぽかになります。

石川のものと滋賀のもの、どちらがいいか良く分かりません。

野菜嫌いのお子様もめっちゃ食べると思います!!

「とり野菜みそ」「とりやさいみそ」

戦国時代をしのいで、足軽さんになった気持ちになれます。

石川の「とり野菜みそ」にはピリ辛バージョンもあってそれも買って食べてみました。チゲ鍋のようで、エビやタラなどの魚介類に合いましたよ!