更年期から墓場まで

子梨・更年期BBAの私見偏見吐露雑談ブログです。

やっぱり警察なんて役に立たない

また記録のために書いておきます

「ぎええええ~ぎえええ~ゲットアウト!ゲアウト!!」

アーケードの中を大声が響きます。

何事かと見ると、前の土産店舗から二人の外国人が飛び出してきました。日本人らしき老人が叫びながら、後を追いかけてていきます。

「ゲアウト!!ゲアウト!!ぎゃえええええっ」

外国人に向けて発している、俺は英語がしゃべれるんだぞ!ということを回りにアピールするための日本人特有の発音です。

どこかに狂人がいるのか。

叫んでいる老人は、痩せていて全身真っ黒に日焼けし(スポーツをしているという風情ではなく、路上生活者か生活保護受給者のようです)不潔な服と、ボウボウに伸びた髭。薬か酒のやりすぎかという酩酊具合。

このアーケードには独居男性高齢者らしき徘徊者が多く(誤解されないために書くと、不特定多数の人間が大量に通るアーケードはこんなもので、私の営業場所は治安のいい方です。)たいがい、ぶつぶつ言っていますが、目さえ合わせなければ近づいてこないです。そうとはいえ、今晩のこの高齢男性は際立って様子がおかしい。頭の中で危険信号がなり、決して顔を見てはいけない、早仕舞いしなくては、と思いました。

やがて彼は商店街中を叫びながら、走り、どこかに行ってしまった。

ほっとしたのもつかの間、作業に夢中になった数十分後、ふと目をあげると

 

私の目の前に立っていました。

 

なあなあ、聞きたいんやけど…

…「なんでございましょうか?」

この通りは●●通りやねえ?

…「そのようですね」

この××ってのは何でやっているの

…「…私は責任者でないので知りません…」

そんなことないやろおおお 教えろよおおお

男は私の営業場所から動こうとしません。

あ、ヤバい、これはすぐ逃げるかしないと裏手の交番に急ぎました。

交番には若い警官がいて

私「あの、叫んだりしている男性が、こちらに絡んできそうなんです助けてください」

警官「すぐ行きます」

私「お願いです。どうか、通りがかったという振りをしてほしいんです。私が通報したとバレたくないんですよ。」

警官「どの男ですか」

私「あいつです」

どうか交番に行っている間にヨソに行ってくれ、との願いむなしく男はやっぱり私の営業場所にぼんやり立っています。

つかつか近づいた警官2人はなんと、男に職務質問をはじめました。

「俺の何が悪いっつうねん、道を聞いただけやんけえええええ!」

警官「あなた、外国人に向かって叫んでいたでしょう?あの女性(私のこと)が言ってました。」

「ガイジンが自転車放置してたから注意してやったんやあ!俺は商店街のことを思ってやったんやあ!あの女!俺が何をしたっつうねん!許さんぞおおおお!!」

…なんてこと。通報したのをバレないようにしてって言ったのに。全然人の話聞いてないやんけ、ポリス。警官が偶然そばを通っという風で絡んでくるのだけを止めてくれるようさりげなくしてくれって言ったのに。

長い時間、警官と男の問答が続きます。

「ぎええええ!許さん!あの女ああああ!」と叫びながら暴れています。

あの女、とはもちろん私のことです。。。

「あの女あああああっ」と叫んでいる声がアーケード中に鳴り響きます。

もうだめだ。。。。

男は警官二人に囲まれています。

もう一人の警官がドヤ顔で私の方にやってきて言います。

警官A「とりあえずアーケードから出てもらいました。あなたに、あの人道を聞いただけで悪気はないって言ってますよ」

私「何言っているんですか!明らかに、どう見てもおかしいじゃないですか!あんな叫んでいる暴力的な人の方の話を信じるわけですか!?道ゆく外国人に暴言を吐いて、追い回し今度は私に矛先を向けてきたんですよ。」

警官「悪気はなかったんですよ」

私「悪気がなければ何をしてもいいんですか?この間そちらに何かあればすぐ相談してくれって言いましたよね?恨みを買わないように応対してくれって言ったのに…。」

警官「…」

私「商店街にいる外国人を嚇しまわるのも悪気がない!と 笑」

警官「…」

私「あなたたちのせいで今後恨まれて付きまとわれる羽目になりますよね?あの様子を見てたら」

警官「でも何かあったらいけないでしょう?だから今日は尋問したんです」

私「あの男はなんなんですか?」

警官「実はこの商店街に昔からよく来ている人です」

私「え!顔見知りですか!昔からあんな感じなんですか?」

警官「そうです。いつもあんな感じです。でも彼は悪気がないということで」

私「奴は何処に住んでいるんですか?」

警官「それは守秘義務です。申し上げられません」

私「犯罪者予備軍のプライバシーは守るんですか!」

警官「…」

私「商店街にしょっちゅう来るということは、この近所の人なんですね?」

警官「…まあ、そうですね…」

私「私に道を聞くなんて必要ないじゃないですか。道を聞いただけなんて、自分が補導検挙されないための手じゃないですか。近所の人だったら、私が営業するたびに今後絡まれるのはもう確実じゃないですか!以前、私があれほど、そちらに相談したのは何のためだったんですか。」

警官「今後何かあったら通報してください」

私「何かあったらって、”何”があれば通報してもいいんですか?商売道具の破壊ですか?性的なからかいですか?暴力ですか?殴られたり蹴られたり胸やお尻を触られてようやく、そちらに相談してもいいということなんですか!?」

警官「…」

私「結局、何かあってもって取返しのつかないような目にあわなくては、奴は制裁を受けないし、私の訴えを聞いてもらえないということですね?あんなに明らかに変な奴なのに!悪気がないだけですむんだから彼らはどんな事でもし放題ってことですね!」

警官「…今後も何かあれば通報してください…」

なんかって!なんかあって未然に防ごうとして、こうして呼んだら、通報バレバレでこうして目を付けられてしまったじゃないですか!どうしてくれるのよ!

警官は、止める気がないのだ。遠い国から日本にわざわざ来てくれた外国人に「ゲアウト」と叫び追い回し、アーケード内で営業する女性にまとわりつきセクハラや仕事の妨害をすることに。止める気も止める力もないのだ。

「おもてなし」なんてする気ないんだ。地元のキ●ガイ老人の「おもてなし」はするわけね。もう外国の人、この街にこなくていいですよ。

コツコツ必死に働いて税金収めている人間にこれですか。

男がそうまで商店街で昔から暴れても、捕まらないということは、何か反社会的な集団、特殊な政治集団が背後にあるのかもしれない。警官が注意するだけですまし、昔から野放しにしている、という現実があるから。

警察の事なかれ主義、責任のがれ、結局、女が一人で営業するのが悪い、絡まれても辛抱していればいい、という本音はよ~く分かりました。。。。

何のために、この数か月あんなに悩んで警察に相談して、頑張ってきたんだろう。。。

ストーカー・共産党員・民進党員・スピ宝石売り・カルト宗教・マルチセミナー・勧誘・セクハラ…ありとあらゆる波状攻撃を仕掛けてくる迷惑老人を何とか退けてきて

最後はこれですか…今日、ついに、一番避けたい事態の真正暴力老人の恨みを買い顔を覚えられたのだ。他店は通報しない代わりに「くわばらくわばらかしこみ」と通りすぎるのを待つ。露天の女ひとりの私は、当然のターゲット。絡んでくれと言ってるような立場です。

名物危険老人だったのだ。

私と私の営業場所は奴の格好の新しい暇潰し場所としてロックオンされたのです。

彼は商店街の関係者ではない。働かずアーケードをうろつき、気ままに外国人や他の客や女性のいる店に暴言を吐き叫び、気がすむまで暴れるのだ。長年ずっとそれをしてきて、警官たちとは顔見知り。警察は注意するだけで、逮捕もしない、とよくよく知っている。そのラインを守りながら、女性店員に嫌がらせをすることに慣れきっているのだ。

警官はオンナの味方なんかじゃない。口だけなんだ。「何かあったら通報して」って。そういっておけば後で責任のがれできるんですね。また男に対しても、強く出ないのは色んな団体から文句言われるのが嫌なんでしょう。

私は今後目をつけられて、さらに嫌がらせを確実に受けるんでしょう。

アーケードの露店で一人でやっている女性だからだ。この一年、無料ホステスと勘違いした何人もの独居男性高齢者に付きまとわれ、恐怖怒りでふるえ、勇気を奮い起こしては仕事してきました。工夫し毅然と対応通達し、すり抜けてきたのに。私は、結局モンスターたちに勝てなかった。

今日も沢山のステキなお客様に会えて、いっぱい話して嬉しかったのにな。また来年もくるからそこで営業しててって言ってくれた多くの方々、ありがとうございました。ご免なさい。

明日、現場を手放すことをお願いに行きます。

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