更年期から墓場まで

子梨・更年期BBAの私見偏見吐露雑談ブログです。

老後が心配で眠れないのだ

結構昔から不眠ぎみなんですが、40才を過ぎてからというもの、眠りが浅くなり、早く目が覚めてしまう。

そして「不安」になってくる。思考が海の波のように襲ってくるのです。持ち家がないから貯金がないから子供がいないから不安、というよりは、ただ漠然とただただ先が不安なのです。

頭では分かっているんですよ。そんな無駄なことを考えないで、寝ないと、将来より、今日の仕事がヤバいだろって。

昼は元気でそんな不安が微塵もないんです。蒸し暑いからですかね。

こんな平和な日本に住んでいて、不安になる方がどうかしている。私の老後は、たぶん、年金が下りないだろうという確実な「お不安」があるが、飢えることはあるまい。途上国の人やらに比べれば極楽みたいな状況なのだ。

「あ~貯金があっても、持ち家で子供がいても不安よ、不安」と同年代の人は云う。

「朝早く目が覚めるのは年寄になった証拠やで。それって更年期やと思う」ともいう。「私は子供の先を考えて眠れへんかった。こんなアホが就職して結婚してって絶対無理やんって。で、無事結婚就職したら今度は、親とか自分のことや亭主のこととか。なんかしら不安の種が湧いてくるねん。波みたいに来るの?私は、種って感じだった。どんな小さな不安の種でも、夜に泡のように湧いて大きくなってくるねん。フツフツぱ~んって感じ」

「40過ぎたらこんなもんよ」と。

漫画「たそがれたかこ」は同年代の女性の、鬱ウツとした夜のシーンがある。

たそがれたかこ(1) (BE・LOVEコミックス)

たそがれたかこ(1) (BE・LOVEコミックス)

 

 

不安で寂しくて、しくしく泣く中年女。漫画には、「なぜ」そういう状況になるのか、具体的な明文化できる理由がない。

わかる。その状況、良く分かる。ただただ、中高年の夜は不安で泣けてくるのだ。

更年期は、セロトニンが減ってくるという。セロトニンは喜び物質のアミノ酸なのである。セロトニンは、トリプトファンという栄養を取るといいらしい。生のカツオには特に多いらしい。カツオのたたきを食べよう。

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