更年期から墓場まで

子梨・更年期BBAの私見偏見吐露雑談ブログです。

節分だけの京都の和菓子「法螺貝餅」

今日は節分ですね。皆さま、恵方巻き食べてますか〜!?

知る人ぞ知る、本日のみの京都の柏屋光貞さんの「法螺貝餅」を食べました。

甘いもの三昧の生活は辞めた私ですが、この店のお菓子だけは、一生食べ続ける、そのためには絶対身体を直すぞっ!と思っているのでした。

このお店、節分と、祇園祭当日のみにだけ調製している和菓子があるんです。完全予約制で、直接買いにいくしかないのです。本日2月3日、節分のお菓子、それが、この「法螺貝餅(ほらがいもち)」。

で、今年も、いや今年こそは這ってでも買いに行くぞっと思ってまして…。病魔退散、厄除け菓子ですよ!でも、ケモの翌日で、放射線治療と重なる、悔しいなあ、と思ってたところ…送っていただいたんです。申し訳ない。お忙しいのに…。

このお店は、聖護院修験道と縁が強く、行者餅が有名です。私は特に宗教は信じていませんが、祈りのこもった、心を込めた雰囲気と味がするんです。私が京菓子をテーマにした漫画を描くモチベーションをくれた和菓子屋さんなんです。


行者の法螺貝みたいでしょ?

味噌と牛蒡が入っていて、独特の味なんですが、実に美味!感動のあまり半泣きになりながらいただきました。

私は、数年、京菓子について、好き放題書き散らかして、こうして勝手に身体を壊して、お菓子屋さんの御顔を思い浮かべるたびに、申し訳なさで一杯になるのですが…

ありがとうございました。

店主の方が時々、客に送ってくださる季節のハガキ。見事でしょう?いかにも鬼は外!病魔退散って感じで。

来年も再来年も10年後も20年後も50年後も(←よくばりすぎ?)この法螺貝餅を節分にいただくのだ、と誓った次第です。

京都の節分 法螺貝餅(ほらがいもち)
http://kyoto-wagasi.com/kyo-kasiwayamitusada/horagaimoti.html