更年期から墓場まで

子梨・更年期BBAの私見偏見吐露雑談ブログです。

癌サバイバーはすぐそこにいた

その人はそういうキャラではあるので、気にしてない。(とか言いつつ気にしているからネタにしているんだけどww)話によると周りに癌であることを一言も言わず入院のため一週間休んですぐ復職したらしい。それで、もう数年再発なし。たぶん、隠れてすごく努力していると思う。これぞサバイバー。

1/2が癌にかかり、1/3がそれで亡くなるという時代だから、癌経験者があちこちにいても何ら不思議ではないんだけど。克服して、何年も生きて今、社会生活を送っている、というのが励ましになる。

だからこそ、患者会というのは有効なんだろう。体験者同士の語り合いは元気をくれそうだ。


■がんサバイバーとは?

ところで、私はこの「サバイバー」という癌既往歴者を指す呼び方がど〜にも馴染めない。(アメリカからきた呼び方らしい)普通に「患者」って言ってたらええんちゃう?

というのも私の実態が、初期で、自分の不摂生(贅沢病)で癌になって、病院では寝てるだけで手術が終わってしまい、サボリンバーという名前が最もふさわしいのだから、この用語は恥ずかしすぎて馴染めないんだろうねw

あのベストセラー『困ってるひと』の題名はしっくりくる。病気するってのは”困ってる”実態なんだから。著者は「困ってる人」どころか「激烈に強烈に困ってる人」でいらっしゃる。私など「ほんの毛の先ほど困ったことがある人」にすぎない。生き抜く力を問われるのはこれからだ。

困ってるひと

困ってるひと

入院中読んで、最も勇気をくれた本。