更年期から墓場まで

子梨・更年期BBAの私見偏見吐露雑談ブログです。

「500マイル」とは  Five Hundred Miles

NHKの「槇原といっしょ」という番組、松たかこさんのゲストで歌っていた「500マイル  Five Hundred Miles 」を聴いて感動しました。

動画は出てないですね。松たかこさんの一言一言心をこめて噛みしめる英語がよかった。山本潤子さんバージョンは、これぞ正統派、素晴らしい。

水前寺清子さん「三百六十五歩のマーチ」みたいなもんかな~wwと英語のさっぱり分からない私は思っておりました。

If you miss the train I'm on You will know that I am gone You can hear the whistle blow a hundred miles A hundred miles A hundred miles A hundred miles A hundred miles You can hear the whistle blow a hundred miles

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ここまでやってきた、そして、なんて遠くに離れてしまったんだろう、故郷は。朝5時くらいに目が覚めてしまって布団の中で、歌詞を口ずさむ。(実家は隣の県なんで全然遠くないんですが)私が30歳ちょうどのとき父親が死んでしまって、それ以来故郷は遠くなった。若者特有の自意識過剰な青臭いもの、それがあの駅前を通るたびに蘇るのです。が、もう二度と、還ってこない。

切ないことも多いけど

遠くにきてしまったこと…老いることは楽しいこと、ステキだ、と思いました。

ライブやUSJに行くような「楽しさ」ではなく「いとおかし」というのに近いかなあ。

忌野清志郎さんの日本語版がしみいる

槇原敬之さんの「遠く遠く」はこのハンドレッドマイルズの「本歌とり」なんですねえ。

アルフィーの「星空のディスタンス」にも500マイルとあるそうな 「500マイル」の意味するもの…

進学や就職で都会に出て感傷的になる適切な距離というところでしょうか。

500マイルは1マイル=1.609km 804.67200キロということです。大阪からだったら、500マイルは九州や東北あたり。意外に遠くないなあ~東海道53次往復したらええんやねえ。