更年期から墓場まで

子梨・更年期BBAの私見偏見吐露雑談ブログです。

WEB漫画|町内会と私004|澱む負の空気

不満&不安顔の人しかいない場所

私はオーラとかそういうのは一切信じないんですがね…

あまりに「恨」「不満」「不安」「不快」の空気が満ちて澱んでいる…

10分といる内に気分が悪くなってきます。吐き気すらする。その空気をお互いに感じ合うので、余計みんな機嫌が悪くなってくるのでしょう。ギスギスした感情が伝染しているのです。

満員電車の中で何故トラブルが起きやすいのか、という理由を読んだことがあります。こういった不満や不快の気持ちが、狭い空間の中で充満し作用しあうからだというのです。

なら、じゃあ、あなただけでも前向きないい空気を作ればいいじゃないか!とすぐスピリチュアルな方々はおっしゃるのですが、何をどう前向きに取り組もうが、ロクなことにならないというのが、誰の目にも明白だから、こういう空気になってる訳です。

充満して、充満して、崩壊するまでこの連鎖は続くのだろう。

50年もこれを繰り返してきたこの団地

うちの団地は、50年前に建てられました。(私は5年前に越してきたので、超!新参者です)東京のなんたらとかいう老舗団地よりも古いんじゃないでしょうかね。戸数1000の、当時は高度成長期の若い夫婦が住む、オシャレな団地だった。(その頃は、団地暮らしというのは、今で言うタワマンみたいに最先端で憧れだったらしい)

しかし、今や、その住民は年をとり、ほぼ80%が60才以上の、中高年&高齢者居住地区となっています。見渡す限り、年寄り、年寄り、年寄り。彼らが自治会、町内会を50年延々繰り返してきた。

私と同じく40代らしき人は数えるほどしかいません。

戦後当時からの町内会のやり方をそのまま踏襲してきて、ほとんど変わらず、その間のトラブル、不満が大量に蓄積されて、こういう空気になってしまったんだろう。日本人らしく何も変えず唯々諾々と継承し、陰で不満を述べ続けこうなってしまった。

イマドキの年寄りのこと

火炎瓶を政府や学校に投げた団塊の世代は、権利意識だけは健在で、いい大人が未だに若者のつもりで「いやだいやだいやだ何とかしろ でも俺が変えるのは嫌だ 何で俺が私がこんな役につかなきゃいけないんだ」と言い募る。

や、若者よ、年寄りなんて尊敬するもんじゃないですよ。おじいちゃんおばあちゃんは優しく公共心があり、めったに怒ったりしない、なんて大嘘です。団塊以前の年配者はそうだったかもしれませんんが…今時の年寄りはこんなもんですよ。これがこれから日本の半数以上を占めて、医療費をふんだんに使いもっともっと長生きする年寄りたちです。彼ら彼女らは精神年齢は若いまま皺の数だけ増えたんだな。彼らのために年金を払い続けるのは正直、バカバカしいですね。

どんなブラック会社でも一人位は、やる気があるもんですが…。こんな100%がやりたくないムードを醸し出している空間ははじめて遭遇しました。いい大人が社会人が、子供のように全員不満顔なんですよ。その様があまりに新鮮で、まじまじと見入ってしまいました。こんな光景はめったに見られるもんじゃないなあ。

こんな組織を何故50年も存続させているのか不思議でしょうがないのですが、日本にはそういう場所が幾千幾万とあるのでしょう。入会した私も同罪なのかしらw

嬉しい&楽しいのは任期が終わる前町内会役員

そして、前任者だけがウキウキと機嫌がいい。ようやくこの嫌な任務を終えて後任者に押しつけることが出来る!という喜びを隠そうともしない。

いかに自治会が良いか、いかにいかに苦労したか、そして、後任者にもっと苦労しろワシらが苦労した気持ちを思い知れ

とばかりに演説をぶちかますのだった。

まあ、、、大変だったんでしょうね。ものすごく。お疲れさまです。お察しします。

私にもこういう不満顔がいつしか伝染し、任期終了時にはこの態度に出るのかなあ。出るんだろうなwあ~あ。