更年期から墓場まで

子梨・更年期BBAの私見偏見吐露雑談ブログです。

WEB漫画|町内会と私25|混沌(カオス)

ぐちゃぐちゃ 私はこういうシーン描くの大好きなんです。群衆がわあわあ勝手なこと言うのがw

暇な人が日本をダメにした

山田さんが

暇で噂好きのおまえらババアが日本をダメにしたんだ!

とのたまっています。

あんまりな言い草ですが…

町内会にしろPTAにしろ、暇で時間のある人がネックになっています。

本人たちは悪気がなくて一生懸命なんでしょうが…。嫌なことをやるとき、効率化とか合理化とか一切しないで、(一生懸命やれば誰かが見ていてくれる!むくわれる!)と新興宗教的に思いこんで本当に一生懸命、唯々諾々やっちゃうんですよ。で、それだけならいいんですが、暇があるもんだから(あたしが俺がこんなに辛抱してやってるのに、こんなにやってるのに、あの人がさぼる!認めてくれない!許せない!)という論理になり、それを相手に直接言うならまだしも、またもや暇にあかせて、作業の手を止めて、その噂話悪口三昧で時間を浪費する。

ほんまに忙しくて、暇がない人は、他人が多少サボろうがどうでもいいですよ。自分の業務を必死でなんとかしようとしますよ。やってられませんからね。

まさに小人閑居して不善をなすですわ。

(私は、不満がある相手に直接言う、というのはいいと思います。囲んで糾弾するのはいけませんが、そこそこ本音を言わないと、組織は進歩しないから。喧嘩や議論話し合いは大切です。事情を聞いてどうしても時間がとれない忙しいんだな、とわかる。そして、自分のかわりに誰かが時間をとって作業をしてくれてるんだな、と互いに思いやりの心が湧くからです)ただただ人の噂に興じてるから下らないし、トラブルの種になるんですよ。

格付けしあう女たち~「女子カースト」の実態~白河桃子

『格付けしあう女たち~「女子カースト」の実態~』という本を読んだんですが…

ちょっと私にはこの本は耐えられないなあ…あまりにもエゲつなくて。

「マウンティング」という用語ならええんですよ。語源が猿からきてるんだから。笑えて面白いじゃないw 自分たちが猿と同じだと思うとほんのり優しい気持ちになるじゃない。多少やっちゃった!やられちゃった!とお互いを笑えるじゃない。余裕とユーモアがあるんです。

けど「カースト」はいかんよ。笑えない。暗すぎるし、どうしようもない。救いがない。用語にセンスがない。「学校カースト」からきているんだと思うけどね。

正しいことは書いてあると思う。その「女子カースト」を生み出すのは、暇な人たちだ、ということ。つまりは、働けよ、勉強しいや、ということなんですが…。そういう専業主婦やOLばっかちゃうし…

ほんまに、タワマンの住んでいる棟で格付けしあう、身につけているブランドでランクを品定めする、SNSで自慢しまくるとか

ほんとにそういう人がいるの?首都圏の金持ちはそうなわけ?ならどうしようもないよ。私たちのこのカースト世界は辛いのよ、この苦しさをわかって!なんていくら被害者ぶっても、自己責任だよそれこそ。そんな意味不明な格付けしあう行動してたら、まともな自尊心がなくなり、心が病むに決まっている。もう自業自得だ。そんな人らからは選挙権も剥奪したらええんですよ。

本の最後には、そういうカーストはやめて、共闘しましょうよ!という結論になるのが救いのようですが。こうまで目を覆いたくなるような事例がワンサカ出ていて、共闘なんてできるわけないやん。

それは理想です。女性のそれぞれが比べあう性質から脱することが困難なのに、カーストを克服して、なお連帯しろ?ただでさえ、あれもこれも大変なのに、負担が重く受け入れられません。女性としてひとくくりにされ連帯を義務化されるのは嫌ですよ。町内会っぽくて…

他人を貶めない、貶められてもスルーする、という技術さえあれば、いいのでは?

私は女性=被差別者とは思わないです。不利な点はいっぱいあると思うけど。被差別者達が固まると均質化し、相互依存して、自分たちが弱者であるという固定観念から抜け出せなくなり、ついにはゴネだすことが多いからです。

私には相容れない本かなあ…煽情的なタイトルとはうらはらに、真摯な内容です。でもその真面目なベクトルに余裕がないというか…

この本の基準にしたら、私は、もう最下層女子(オタク、小梨、非正規雇用、KY、中年、ユニクロしか着ない…)に当たるからかなwVE○Yとか全然読んだことないし。あんなんばっか読んでたらそりゃ病みますがな。