更年期から墓場まで

子梨・更年期BBAの私見偏見吐露雑談ブログです。

春の女子力UPカルチャー講座

ありえないほど面白い講座が目白押し

この手の講座のチラシを見ていると突っ込みどころが満載で楽しくなります。

●余り布で作る和の髪飾り(大量オカンアートとなり親類縁者友人にイヤゲものとして流れる運命)

●ボランティアにも役立つ絵本の読み方(”しか”といいようがない)

●粘土で作ろう!ケーキやクッキー(食えないスイーツを作ってどうしろというのだ)

●尾てい骨占い(なんだよそれは)……

ムダに銭と時間を大量に消費しそうで明日の糧になりそうもない

もうとっくに女子じゃないし…

平日の昼間の講座ばかりで。所謂一般的な「女子」はその時間帯は勉強や仕事や子育てで多忙で、こういう講座には出られないと思う。「女子」とはせいぜい、20代後半までの人を指すと思っていた私が間違っているのでしょうか?

しかし

「オネエさん安いよ!」と言われると嬉しくなるように

「女子」と言われると嬉しくなるものです。

最近定着してきた「女子」という名称は一般名詞的な意味合いではなく、

「女子と呼ばれたい」「女子に戻りたい」女性向けのキャッチコピーなのかもしれませんね。

自分にあった講座が必ずある

チラシに100くらい詰め込まれた、ありとあらゆるヘンな講座。笑いながら読んでいると、自分のツボにはまるものが見つかるものです。

南京玉すだれ、すげえ

マジに行ってみたいと興奮しました。これこそ役に立たんなあW

似顔絵も描く側だけが楽しいのであって、描かれる側はどうなの?需要なんてあるの?とずっと思っていました。しかし、おそるおそる、描いてもらう側になってみた。これが楽しいこと!自分の顔なのに、描く人によって印象が全く違う。デジカメで撮ったら誰が写しても一緒なのにね。カリカチュアってすごいぞ。

一見ムダなものに需要があるのは、癒しを与えるからなのですよね。世の中、本当に役に立つ講座や講義ばかりだったら、なんと、殺伐としてくるでしょう。震災や不況で社会に元気や余裕がないとき、こうした暇つぶし的な楽しみがいかに人の心を潤すか。

たかがカルチャー講座ではない

遊びと思ってハマっているうちに、腕はプロ級になり、受ける側だけはなく、与える側になる人もいはる。

なんと日本南京玉すだれ協会というのがあるらしい。絵本の読み聞かせも、極めたらあの漫画「花もて語れ」のような朗読者のプロとなって舞台に立たれる人もいるだろう。

今は、ニッチな、誰に需要が?というものが意外にイケることが多い。万人に受けるものを作るより、100人中1人に喜ばれる分野が成り立つ時代なのだなあ。私にとってはアホくさいものでも、他人にとってはキラキラして見えるし、私が大好きなジャンルもホントはくだらないものかもしれない。プロといっても世間の認知度や需要が低くて、これから盛り上げていかなくてはいけない分野もあるだろう。食べていけてはじめてプロやしね~。

カルチャースクールには友達作り、という側面もある。親しみやすい講座を探したいものです。数年前、ウッカリとある伝統講座に出たら、大量にグループ細分化された姑小姑的群があり、お金を払ってまで何の拷問かと思いました。興味ある分野でしたが人間関係に気を使うばかりじゃ面白くありません。安価な一日講座も多いので、アレコレ出入りして、様子を見るものいいやね。

最近、占いの人と話す機会が多いのですが(似顔絵ブースの近くにはパワーストーンや占いコーナーがあることが多い)そうしたカルチャー講座から自分の才能に目覚めたとおっしゃった方もいました。楽しんで勉強しているうちにプロになったと。

カルチャースクールで見かけた 変な講座、面白そうな講座がありましたら 教えてく...