更年期から墓場まで

子梨・更年期BBAの私見偏見吐露雑談ブログです。

ご開帳ありがとう 神戸・三宮のマリーナと泳げ鯛焼きくん

神戸の三宮駅から ハーバーランドに向かって歩いていると…

ぎゃっ!

御開帳!!

なんてこったい、なんてこったい。兵庫県・神戸・三宮。大都会の駅前の公園に、こんな猥褻な像を置いてもいいのか。神戸ってすごいすごい。関西でも最先端を行ってるんだな!と感動しながら まじまじと眺めて、

黄金の、金色の観音さまだよ!!!

ありがたやありがたや…(今時の若者は「観音さま」とは何のことかおわかりでしょうか?)

角度を変えてみたら

あ、これが正しい角度なのね。大変失礼しました。

この黄金の素晴らしい彫像。彼女の名前はマリーナ

三宮周辺はかつて、震災の時に破壊が激しく、再開発のためか、多くの彫刻やモニュメントが建てられています。

このマリーナ像は、新しく作られたのではなく、1976年に作られた。

あの阪神大震災の時に、倒れてしまったのだ。

なんとも、悲しい、目を覆いたくなるような姿…。

うら若き乙女の顔に傷がつかなくて、幸いであった。でも時計は壊れてしまい、その時間、5:46の時間のまま。

マリーナの抱いている時計は、20年前の、あの日、あの時のままなのですね。切ないなあ…。

初夏の青空になびく金色の髪。神戸の海辺の風に抱かれて…。復興の象徴のように輝いているのでした。

その切ないエピソードは置いておいて…

彼女のおマタにいるこの魚の顔…www

ゆるキャラ…?

なんで こんな 間抜けな顔の魚の上に乗ってるねん!

この像の作者や、この形状、魚キャラの意味を知りたくて調べてみましたがよく分かりませんでした。

ご存じの方がいらしたらぜひ教えてください。

マリーナという名前はもちろん、海を示しているのであろう、そして、その下の魚。神戸の海の女神だという解釈でいいとは思うのですが。

なんで魚がこんなコミックな深海魚の姿をしているのか、マリーナのこの色っぽいポーズとか、なんで金色をしているのかとか。創建時の1976年は昭和51年で、こういうディティールがはやっていたのであろうか。高度成長期の頃やね。

折しも「およげ!たいやきくん」という歌がヒットしていた。このマリーナ像の下の魚は、鯛焼き君を表しているのだろうか!?