更年期から墓場まで

子梨・更年期BBAの私見偏見吐露雑談ブログです。

WEB漫画|町内会と私019|ヤンキーママvs団塊美魔女 バトル開始

世代間ゴングが鳴る

さあ、ますます低レベルな争いになってきました。

なんでたかが町内会に、お互いの人生や人格攻撃になってしまうのか

しかし、古今東西、争いは、実にしょうもないこと、瑣末な個人の資質が原因ではじまることが多いのです。女性は特に、普段からルサンチマンを貯めこんでいることが多いので一度そういう批判を互いにはじめたら、見苦しいかつダメージの大きい争いへと発展します。

専業主婦vs兼業主婦 独身vs既婚 子持ちvs小梨…etc

暇人vs多忙人

この町内会のストレスは 暇な人vs暇じゃない人の時間感覚の違いから起こっているのではないかと確信しています。

役員会議で、普段仕事をしている人、子育てで忙しい人は 「早くこのくだらない議題を片づけて家に帰りたい」 と思い臨んでいるのに対し、

現役を退いている人や町内会を生活の生き甲斐にしようとしている人には 「なんで、そんな気忙しく片付けたがるのだ」 と不満顔です。

回覧版ひとつについて思い出話をしながら愚痴をこぼし解決策を出すわけでもない御隠居さんたちの延々と続く1時間の語りで会議が中断され

今日も町内会役員会議が長引いた、大事な仕事や家事があるのにヘトヘトなのに、なんでなんで

と殺意すら抱きかねない現役の人々の不満。

一方、俺が昔のことを教えてあげてるのに、聞いてくれないイマドキの若いやつらは。地域や子供のために、バザーやもちつき大会を企画しているのに、のってこないのはどうしてなの!と怒る良妻賢母のおばあさま。こんなゆとりのない地域になってしまうなんて…との日本を憂う嘆き。

どちらにも真っ当な理屈があるのですが、つまるところ、時間がある人とない人の事情が拮抗しているという図式に他なりません。

先に手を出した純子さま

まずは、離婚して一人で子育てしている山田さんに「好きでやってることでしょ」と先にパンチ…手を出したのは、純子さまの方です。

山田さんは、泣き虫のゆるふわ主婦ではなく、喧嘩慣れしたヤンキーなので、即座に反撃にでます。

私は、山田太一と橋田壽賀子の、全員総出で最後は本音会議、普段思っていることをあえて口に出す、という展開が大好きなので、とことん各世代の本音を語らせたい。現実世界ではこうはいきません。フィクション、漫画ならでは。

泥試合こそマンガの真骨頂。今週は、この二人の争いがどう転ぶか。お楽しみ(?)に。

寄付金募金の1週間がおわった

先週は、赤十字となんたらという寄付金募集週間でした。町内会役員は担当の家に、声をかけ、寄付金を募集して、集金をせよという役目です。

やってられるか、と。…いやいや歴代の役員と同じく我慢しながらこなそうかと一瞬思いましたが…。座禅を組んで考えるに

やってられるか、と思うくらいなら、やらなきゃいいのだ、という明快な真理にたどりついた私でした。

 

 

そして、ほんとうに何もいたしませんでした。

 

 

本来なら、20戸のご近所さまに、その団体のチラシを手渡ししながら、勧誘声かけすべき業務だったらしいのですが、自分が1円たりとも払う気がないのに他者に営業をかけるのはちゃんちゃらおかしい。本来、その団体が活動すべきことを我々がするのはあきらかにヘンやんけ。

いちおう、チラシは全部各戸にポスティングしたので、募金したい人は、何か言ってくるだろう。

と思ったら、例年必ず募金する中村さんと、去年の役員のコバヤシさん(私に次期役員の引導を渡した)から、募金をするとお声かけいただきました。

 

 

 

ちっ

 

 

 

誰も募金をしなかったら、私の担当地区は0円となり、書類に書き込みとか、シールの配布とかがなくなるので、助かったのに!

赤十字をはじめ他団体の募金活動をなぜ町内会がやるのか

小林さんはものすごくいい人なので、私が不慣れな役員を頑張っているので、せめて募金をして助けてあげようという思いだったようです。ありがとうございます。よけいなお世話っぽいですが、その気持ちがうれしいです。確かに募金があると他役員への面目が立ちます。(私は面目とかどうでもいい人なのですが、他の人は、募金が集まらないとさぼってると思われるわ!どうしよう!と思うらしいのです。一方、私は、こんな業務をまじめにやったら、アホやと思われるやんけ、と思うたちなのです。私のこの劣悪な心性に比べ、菩薩のごとき小林さんの人間の出来がはるかにいいことが分かります。)

…私の思惑としては、「こうまで募金がないのに毎年役員が多大な労力をかけるのはいかがなものかレディーガガ」という提議を出したかったのだ。しかし、募金営業をまったくしなかった私の担当地域ですら、二人も寄付金募金を出す人がいるとは!

コバヤシさん曰く「私ともう一軒しか募金がないの?おかしいわね、例年もう少し集まるものなのに…」と。

そりゃ、私は、チラシ投函しただけで、まったくもって勧誘してませんからね!ほほほ。

と正直に言わず、

「なんででしょうね…ご協力いただきありがとうございます。」と顔を作ってみせました。

(このブログをご覧の方々、似たような町内会業務を一生懸命こなさなきゃとお悩みの方は、さぼって大丈夫ですよ!誰にもバレませんから!)

もう1軒の中村さんは、なんと5千円も出そうとするのですがつい、「500円くらいでええんちゃいますか?」と言って、「え、そうかい?じゃあそうしようかな」と減額させてしまいました。すんません。慣習で寄付金出してる人も多いのですね。いい人が多すぎる。私がサボっていても募金がくるぐらいだから、きっと他の役員の担当地域ではもっと集まっているに違いない。ならば、来年もこの変な寄付金集金業務が延々と続くってことだ!

最終の集金の係りの役員さんに、私の担当区域で集まった1000円なにがしを持っていった。彼は涙目で「この1週間は団地1000戸のこの寄付金業務でへとへとです…もう2度と寄付金会計担当はしたくない」だってさ。

この寄付金が、団地のお年寄りや障害のある人に直接わたるならやりがいがあるけど、あの赤十字とかだよ?赤十字から、年間どう具体的に使われているか知らされたり聞いている人いますか?年末の赤い羽根で財布の小銭を募金すればすむことじゃないですか。なんで、町内会がその募集ノルマを果たすのよ?こんな無駄なことを延々とくりかえす意味がわかりません。

1000戸の団地には民生委員の人もいて、たったの数人で、一人暮らしのお年寄りの見回りをされているらしいです。そういう人に寄付金がいけばいいと思いました。