更年期から墓場まで

子梨・更年期BBAの私見偏見吐露雑談ブログです。

WEB漫画|町内会と私014|町内会、退会なんて許さない!

ネットのあちこちで、

町内会は任意の団体であり、入会退会は自由とされている

といったことが書かれており、法律の出典(ソース)もあきらかです。

しかし

何が何でも町内会に全員入るべし!

町内会は国民の義務!

国民は税金を払うのと同じく、町内会参加が義務づけられている!

と信じ込んでいる人々がいる場合、実質、退会は困難になります。日本中そんなとこばっかりでしょうが…

ある年代以上には、法的スタンスな考え方…「リーガルマインド」というものが一切ないのです。

私に役員を勧めてきたコバヤシさん。私は、子宮筋腫手術直後だから役員は無理なので、退会します、と言ってみたんですよ。けど「はあ?何を言ってるの」という顔をして

「この団地に住むにはぜったいのぜったい、町内会に入る決まりがあるのよ!何が何でも入らなきゃいけないの!入居時の契約事項にあったでしょう!いやなら引っ越すしかないんですよ!」 と叫ぶように言われました。

いや、それは間違ってるよ… 大丈夫?(頭ん中)

と返答しようかと思いましたが、やめました。悪意でいってる訳じゃない、そう信じ込んでいるんですよ。

コバヤシさんと同世代の自分の母親ですら、何か、頓珍漢な押し付けをしてきたとき、説得することは一切不可能だった。自分の母親すら変えられないのに、ろくに付き合いのない隣のコバヤシさんの考え方なんて変えれるわけありません。

それは上の世代がアホでアホでどうしようもない、といってるわけではなく(私の漫画はそう言ってると誤解されかねない表現ばかりですがw)

そういう判断基準というものが世の中に存在すると教育されてない、からしょうがないのでした。

一方、こちらの世代も(私はバブル世代)年配の人にはかなわないものもあり、さらには今のもっと若い人に嫌われる要素が存分にあるのです。

地球が丸いのが夢のまた夢であった時代があるように…。町内会に入らない人達がいて、そのスタンスは自由である、と想像もつかない人々がまだまだ沢山いるのです。

そういった人々に、町内会は任意である、という概念を持ってもらう、それは彼ら彼女らの人生観を変えるほどの転換を迫るものです。いくらこちらが正しいと思っていても、目上の他者の考え方を変えようなんて、不遜です。若年者としてはそれは礼儀知らずです。不可能であると同時にしてはいけないと思います。

だから、解決法は、のらりくらりと逃げる、か、切る、しかないのです。

「逃げ」が通用しない場合は「切る」=退会しかないのですが、100%村八分になる覚悟が必要なのです。さあ、ヤンママの山田さん、そこまでやれるかどうか…。