更年期から墓場まで

子梨・更年期BBAの私見偏見吐露雑談ブログです。

さらば町内会 自治会

ようやく更新

ようやく、いろいろな仕事などがひと段落ついた。

ブログの更新くらい毎日したらいい、今度こそしよう、と更新するたびに思うのですが、なかなか実情はそうはいきません。

来月引っ越すことにしました。

町内会行事がいやだから引っ越すというわけではないのですが(老朽化により水回り等がひどく、待機キャンセル待ちしていた賃貸マンションに空きが出たため)

…離れることができて本当にせいせいします。

今度越すときは、自治会、町内会活動がどうなっているか調べてから転居しようと思います。実際、次のところは、町会費は取られますが実質一切参加しなくてもいいそうです。ああ、ほっとした。

自治会町内会のややこしくない賃貸の見つけ方

ひとつ勉強したのが、賃貸を探すにあたり、管理費がそこそこ高いところを選ぶことです。

今の私の団地は、管理費用が月数百円。その格安価格の実情は、団地の管理の維持が強制参加ボランティアで成り立っているという意味だったのです。

自治会による強制参加のゴミ捨て場の管理、草刈や自転車整理、役員引きうけ、大量の祭行事があるということ。管理費がない、あるいは微々たるものであるなら、管理の諸業務が住民の手・ボランティアでなされているということ。

ゴミ管理や住居の草刈を自治会町内会が担っているという集合住宅なら、会に入会参加せざるを得ないでしょう。「世話になっているのにずるい!ずるい!」と近所の村八分されるから。住居の掃除など自治会が担っているなら、知らんふりして生活するわけにはいかないからです。

しかし、そこそこ高い管理費、毎月、住居の管理費が最低数千円~一万円徴収されているなら大丈夫でしょう。管理費が高い=業務をボランティアでなく業者に任せているから安心なのでした。

やはりあった嫌がらせ

あと3か月残して辞める現在の自治会役員任期です。

引き継ぎ書も作り、仕事も前倒して片づけ、後任者も決めたのに、陰湿な嫌がらせがあった。そんなにイチ抜けたが許せないのでしょうか。許せないのでしょうなww

なんでも、次期後任を決めるのに、みなさま3か月!はもめるということです。なので、役員をしている人は、今から、根回しや揉め事、罵詈雑言をを体験しながら、自分の後任を決めなくてはいけない。それが役員の最後の、そして最も過酷な仕事であり、それをきっかけに夫婦仲に支障をきたす人も多いのだとか。

そこをスルッとスルーしてしゃあしゃあ引っ越す私が、いかにも「ズル」している!と思われ、他役員の反感を買ったと思われます。

最近、居住5年目にして、はじめて知りましたが、私が現在住んでいる築50年のこの団地、元某有名天下り団体の社宅だった。その社宅に住んでいたその団体の職員たちが、定年後にそのまま買い取り、住み着いた。たくさんの老人がその社員だったと。この団地の相当数の老人住民がその職員だったのです。

どうりで。なんだか変なノリと、時代錯誤な上から目線、陰湿さだと思ったわ。これはまさに社宅のノリ。しかし、私らみたいなヨソから来た賃貸住民はその会社とは全く関係ないのにね。そんな当たり前の常識が分からないから、世間でああした団体職員や公務員が叩かれるわけです。

しきたりを教えてやる!

先日、役員仲間の一番話の分かりそうな人と話していたら

「新しく入居してきた新参者に新役員を押し付けるのは当然だ」などとほざいていたので、「せめて1年は待って差し上げたら」と申し上げたら、

新参者にこの団地の「シキタリ」を教えてやらなくてはいけないから、すぐ役員をやらせるのだ

とのたまいました

信じられません。シキタリ!など、いつの時代でしょうか。新入居者は、旧入居者に「シキタリ」を教えて「もらう」という上下関係があると?江戸時代か?しかし、この築50年の団地の古参入居者はその上下関係を本当に信じているのです。

呆れ果てて物が言えまへん。ここの老人たちは頭がおかしいのです。

自分が役員になりたくないから、何も知らない人に押し付けたいだけじゃないですか。

色々タブーを破っちゃったワタクシ

表向きの理由として、騒音を立てないとかゴミの捨て方が役員になると理解できるというのです。そんなん役員にならなくても理解できますし、そういうマナーを守らない人はそもそも、自治会役員など引き受けるわけがないじゃないですかw

そうまでしてやりたくない役員業務なら減らす見直す合理化する以外にないのに、それをしてきた人がほとんどいないし、合理化改善する人いたら、その人は苛め抜かれるというのだから、これこそまさに典型的な日本社会なのでした。

私はこの一年合理化やりまくったのでwじじい達に相当嫌われた。ばばあ達にはネチネチクスクス嫌味陰口攻撃された。(影で)応援してくれている人はたくさんいたけど、表立って味方してくれる人は皆無だった。それでもいいやと思ってやっちゃいましたよ。後悔してません。引っ越すにあたり、お礼のひとつも言われたいけど、

…誰も云うわけない。寂しいですが、これが私のやったことの結果です。古参の連中はホッとしてるでしょうな。うははは。

文句はいいたい、けれど何もしたくない

もう、この団地の自治会がどうなろうが知ったこっちゃありません。私は、この1年近く、あれが嫌だこれが嫌だと騒ぐだけの老人たちをよそに、大幅な業務の合理化改善減量を書類を作り根回し実行しました。

しかし、あるスイーツかつスピな主婦が私のいない間に、

エコっぽいバザーをやりたい

などと言いだし、大量の業務を増やしてしまい、老人たちは誰一人として反対しなかったというのです。

日頃愚痴や不満を述べ立てるのをもっとも得意とする人達が

”反対して建設的な意見を堂々と公の場でのべる”

ということが一切できなかったのです。自分の言動の責任を一切取りたくないからです。

笑います。延々とこの先その増えた業務をやっているがよいぞ。

建設的な言動ができなかったなら陰口たたかなきゃいいのに、「あの人がこの人が」と、こちらに延々とその愚痴をこぼす。

私についても悪い噂があると、散々吹き込んでくれました。あることないこと、ではなく、ないことないこと。よくもろくに知りもしない人間についてこうまで憶測で物が言えるよなあ、と。その想像力のたくましさたるや、ネット社会の比ではありません。目立つ人は彼らのスケープゴートなのです。

定年後の某団体の元職員たちの老人たちは、ありあまる年金と暇をかかえ、悪口と愚痴ばかりしゃべっているのだな、

自治会役員の仕事、やりたくなければやらなければいいのに、あいつが威張っている、あいつがあれをしない、あいつが俺に意見を通さなかったなどメンツは異常なほど大事にする。

元半官僚だったのだと分かって、彼らのメンタリティの不思議さが分かった気がします。

サヨオナラ

「どんな仕事でも一生懸命やれば誰かが見てくれるわ!お互い様の精神、絆が大事よ!」とほざく奥様は、ずっとそうしていなさいな。逃げるが勝ち、という言葉は陳腐ですが、それ以外ありません。

この一年、毎月二回の役員会や土日がつぶれる行事、おじいさんたちの揉め事でどんだけ貴重な時間が潰されたか分かりません。そんなことに今後は一切時間を使いたくありません。ボランティア精神は大事ですが、その真意は、どんなことでもやる精神のことではありません。社会奉仕をするにしても私は私の選んだ活動をしたいです。

町内会自治会、子供のいない夫婦の私ですらこれほど疲弊したのですから、介護や子育てを抱えている人はどれほどの苦労でしょうか。

若い世代、結婚したばかりのそこのアナタ、新居を探すにあたり、値段が家賃が安いからといって、安易に入居してはいけません。町内会がどうなっているかよくよく調べて入居しましょう。

余計な気苦労を背負わないために、ある程度のコストは必要だと痛感したこの一年でございました。

※誰もお礼など言わないと書きましたが、さきほど同じ役員の同い年の主婦の方から、心のこもった温かいお手紙を頂戴しました。ほんまに泣きました。。。。いつかまた出会えたら、ゆっくり話したいなあ、お茶したいなあ。今度は、町内会の仕事関係なく!