更年期から墓場まで

子梨・更年期BBAの私見偏見吐露雑談ブログです。

インドで占い師の預言 金が千トン埋まってる!

占い大国 インドの大予言

「金1000トン」正夢なるか=占師のお告げで発掘開始-インド政府

インドの高名(?)な占い師が

ここには金が1000トン埋まっているから掘るべし!とのたまった。それで、政府や国民がその気になって掘っている、という記事。

笑うしかないニュースですが…インドのメンタリティは、日本とは全く違う。

インド旅行に行った人からよく聞く「強烈な占い師たちの客引き」話。サイババをはじめ、インドの占いに対する信頼度や宗教観は絶大なものがある。

日本人には理解できない。しかし、ひょっとして…とも思う。金がガポガポ出てきたらいいですね。楽しみです。

関東にまたもや大地震が!?

しかし、インド人を笑えない。

ここ数日、関東に大地震がくるかもという予測が

台風一過が危ない…第一人者が警告「10・24までに首都圏地震も」

白状しますと…ここ数日、踊らされていた私でした。どうしよう、どうしよう、関東にいる家族親戚友人は大丈夫かなどと…w

どうやら震度4が昨日あたりあったそうだ。当たったんだ!と騒ぐ私に

関東の人曰く「そんなもん、毎日多少は揺れとる。バカか。」と。

地震が多い関東の人の方が肝が据わってますね。

この記事に出てくる上出氏は、占い師ではなくて研究者?さんですがまあ、占いみたいなもんですよね。こういうのも。

占いには明るい預言と暗い預言の二種類ある

ここ掘ったら金が出る!この宝くじが当たる!この腕輪をつけたら運が良くなる! のような一攫千金系の占い  明るい預言

そして、対する

いついつに災害が来る!この土地にはオバケが住んでいる!系の悪い預言系の占い 暗い預言。

胡散臭さについては、どっちもどっちですが

前者は「ラッキー系占い」 後者は「アンラッキー系占い」と呼びたいと思います。

悪い預言的「アンラッキー系占い」の代表に

ノストラダムスがありますね。昔は、1999年に世界が終るかもとドキドキしていたものです。

ここ掘れワンワン的「ラッキー系占い」には

ツチノコや今公開している映画「人類資金」とか。

お金がどっかに隠れてる!という一攫千金の夢は捨てがたい。ギャンブルにハマる人はこれらの「ラッキー系占い」を好む人達でしょう。

アベノミクスも占いではないか

と私は思っております。それも「ラッキー系占い」にあたるのではないかと。

私は、未だにアベノミクスとは何かさっぱりわかりません。阿倍野で食べるミックスフライ定食の方が腹にたまるだけ価値があると思っていたのですが…

なんとなく、景気が回復したような気がして…いつの間にやらオリンピックまで呼んでしまい…

まさにマジナイ、占いとしか思えません。

現実には原発問題は終息してないし、多少行政が政策をいじったとしても人口はそう増えないでしょう。戦後のような高度成長期、三丁目の夕日時代は日本には二度とこない。働きさえすれば、いつかいいことがやってくるかのようなドリームはもうないのです。

アベノミクスというお題目さえ唱えたら(掘ったら)高度成長という金塊が出てくるかのような「ラッキー占い」。それに乗せられている私達国民は、これからどこに行こうとしているのでしょうか。

その楽観的占いを信じるのが良い!?

でもその「ラッキー系占いに縋るのは大事なことです。

この現実感のない占いに縋りついている年配者、ご老人。この世代こそ、日本の資産を保有している人々です。

彼らが楽観的なこの「ラッキー系占い」を信じて、お金を吐き出す、投資する。そうなると景気があがる。オリンピックバンザイ!

土に埋まった金塊=年配者が保有する資産や貯金

です。彼らが「明るい未来」を信じて気を緩ませ、財布のヒモをバンバン開けてくれたら、それでいい。お金は天下の周りもの。若者と子育て世代が潤う。希望の持てる社会になるかもしれない。

ここ掘れワンワン

花咲じいさんも占いですよね?

掘ったら金が出てくる良いじいさん   掘ったらゴミが出てくる悪いじいさん

犬の言うことに踊らされる老人。どちらもアホの極みです。

きっとね、良いじいさんは、犬が大好きなんだろうな。かわいいポチが言うことだ。信じた振りして、掘ってみよう。しかし途中で何度もゴミが出てくる(悪いじいさんはここで怒って辞めてしまう)でも「いいよ、いいよ、ポチも間違えることあるよ。今度はこっちを掘ったらいいの?」と違うところを掘ってみる。

運動不足の年金暮らしのご老人。掘れば掘るほど足腰が鍛えられる。アンチエイジングされるじいさん。=医療費削減 寝たきりにならない 飯も美味い。長生きする 下半身が鍛えられればバアさんを可愛がることが出来る=夫婦仲も良くなる。(o^∇o)が絶えない。すると友達が増える。「わしも掘ってみる」と言いだす友人。人が増える。そうなると掘る人相手の商売人が現れる

ここ掘れワンワングッズ

カッコイイ掘りスタイル ウェア 掘る探知機 50000のところ今なら楽天価格19800円!

などなど 掘る人が増えたらそのうち、ほんとに掘りあてる人もいる。金塊が出てこなくても、掘った穴は土が回復して農業が出来る。

良いじいさんの住む村は景気が回復するのであった。

ラッキー系占い本

最近買った本に「神さまがやどる お掃除の本」というのがあります。

ベストセラーになっているそうで、

内容は、家の中のどこそこには●●のカミさんがいるから掃除したらカミさんが喜び運気があがる。というものです。

お正月の年神さんとか、カマドのカミさんとか良く言いますよね。それを更に詳しく、体系的!にまとめた優れモンです。

掃除とはつまらないもの。女や主婦の仕事だから…とかの理由づけだと更にしたくなくなります。しかし、運が良くなる、と思えば張り切りたくもなります。

これぞ「ラッキー系占い」本です。

掃除をしたら宝くじが当たるとかのスピ思考は嘘っぱちです。占いなんだから。実際、掃除をしたら宝くじが当たると信じてこの本を買う人はいまい。これは占いまじないだ、と皆分かってるんですよ。でも、それで嫌いな掃除を好きになれば、もうけものじゃないか、と思ってる。自己マインドコントローラーとして買う占い本です。だって、掃除はしなくちゃいけない。死ぬまで終らない仕事だもんね。掃除したら清々しいって皆知ってるんです。でもしたくない面倒だって思ってる。それを何とかするようになりたい、ダイエットと同じ。

どんな動機であろうと、掃除したい。占いだろうが何だろうが、掃除できるようになったという結果さえあればいい。キレイな部屋で自分や家族が快適になる。それでいいのだ。と。

「掃除をしたら神さんが喜ぶ」という目新しい(古い?)動機づけ。これが良いのです。これに飽きたら、また違うコンセプトの本が次々出るでしょう。自分をダマしダマし占いやマジナイでごまかし主婦は掃除をしつづける。そうしていつしか年をとっていく。誰もほめることもない女の掃除仕事。神さんが褒めてくれる、と昔から自分を励まして暮らしてきたのでした。

女の金塊が掃除には埋まっている。