更年期から墓場まで

子梨・更年期BBAの私見偏見吐露雑談ブログです。

映画のレビュー

下痢や腹痛に効くか石田三成のニラぞうすい(かゆ)

石田三成さんが食した?ニラ粥▼ 石田三成のような「正義」を通す生き方より徳川家康の「裏工作」が現実的にいいぞ ということを昨日は書いたのですが www.hagipu.com 女性人気の武将ナンバーワンって石田三成なんですよね。 映画も小説も石田三成のキャラは …

子持ちは優遇されたらいい「ラ・ラ・ランド」の踊りがあの政党のロゴマークに似ている?!

やっちまったなあ 昨日は不満を延々長文にしてすいませんでした。。。 この十年ずっと辛抱してましたから。 長い不妊治療して、今度こそ、今度こそ、自分が子供できたらそういうの解消される、と。けど、結局、ダメだった。回収なんて出来なかった!「お互い…

映画「恋妻家宮本」を途中で帰ってきた

「ほっこり」が欲しくなった 「沈黙」があまりにも強烈で数日かけて感想を書いてしまい 頭の中が重苦しい拷問だの戦争だのの世界で占められ(その前は「この世界の片隅に」を観ていた)。 グレーの薄暗い世界から逃れたいという気持ちになりました。また水曜…

『この世界の片隅に』京都 立誠シネマプロジェクトの片隅で観た 原作こうの史代

京都立誠シネマプロジェクトとは 立誠シネマプロジェクトは、京都の木屋町通りに面した元小学校を利用したシアターです。 京都はこのように明治期に建てられた小学校が多いのです。歴史も古いです。 京都市学校歴史博物館トップページ|京都市の学校に残され…

映画「ハドソン川の奇跡」

トム・ハンクスが大好きなので公開を心待ちにしておりました! 「ハドソン川の奇跡」 C・イーストウッド監督×トム・ハンクス主演『ハドソン川の奇跡』予告編 めっちゃ良かったです。 でも飛行機に乗るのが怖くなるかな…。こんなちょっとしたことで飛行機って…

The Beatlesさんってどんなバンド?映画「ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK The Touring Years」

ビートルズの映画観てきたよ! 9月22日から映画「ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK The Touring Years」が公開されていたので観に行ってきました! eiga.com 大雨でのシルバーウィークでもあり、初日ということで、満席でした。 客層は、年配者が多いかと思…

映画「怒り」 蛇顔の男たちの逃走

じっとりとした憤怒の映画「怒り」 暗黒重圧系の俳優、渡辺謙。 かつての独眼竜政宗だった渡辺は三谷幸喜のドラマには登場しません。画面が暗すぎるからです。今や十字架を背負うかのような暗い存在感で今や世界的名優です。 彼が筆頭に出ているので、もうこ…

映画「後妻業の女」

高齢者向け?「後妻業の女」 夏休み中はお子様向けの映画が多かったので「後妻業の女」を見ることにしました。 「後妻業の女」予告 私、邦画が好きなんです。「秘密」は評判がイマイチだし、大竹しのぶの主演なら見応えあるでしょう。 しかし、見終わって少…

「シン・ゴジラ」という荒ぶる神

エヴァを知らなくても楽しめる「シン・ゴジラ」 「シン・ゴジラ」を観ました。 初代ゴジラへのリスペクト・原点に還りつつ、新鮮なゾクゾク感でした。 しかし、私は「エヴァンゲリオン」を一作も見たことないので、多くの人の夢中になる萌ポイントが分からな…

「アイアムアヒーロー」の感想

GW中、売上が思うように行かない日があって あ~落ち込みそうだな、誰にも愚痴れないな、一人で落ち込んで寝て、翌朝浮上するしかねえな、て職場からの帰り道、そういや今日は映画のレディースデーなのだと気が付いた。 昔、治療絶頂期、どんよりと丸一年費…

新幹線大爆破

一番好きな乗り物はなんやと聞かれたら、そりゃ、ああた、もちろん電車ですよ。私の好きな映画のジャンルは、乗り物パニックもの。で、舞台は新幹線となりゃ、好物すぎます。 主演は高倉健さま。宇津井健、監督は、佐藤純彌。そう、野生の証明とかの! 他の…

映画レビュー|八甲田山(はっこうださん)

軍隊映画かと思ったら… 高倉健さん追悼特集で、ビデオにとっておいたのを、昨夜観ました。 八甲田山 長いんですよ、二時間半くらいある。 昔一度観かけたことがあるんですが、前半は、登山の前の準備とか人間関係の説明とかが長く、挫折してしまった。 で、…

ありのままにレリゴーな映画と本の感想文について

最近は映画館から足が遠のいている。 かわりに本を読んでいるのですが、はまっているのは新書です。 小説は、意外に食指がわかない。最近は、更年期が進んでいるのか、ラブストーリーに感情移入できないのだ。サスペンスや推理はもっとついていけない。やは…

土竜の唄 潜入捜査官 REIJI 観ました

『土竜の唄 潜入捜査官 REIJI』 あの「あまちゃん」宮藤官九郎脚本 スピード感あふれるバイオレンスな三池崇史監督のコンビ スピリッツで原作を時々読んでいたものの、全体的に読んだことはなかった。 面白かったわ~!! クドカンのギャグと三池さんのバイ…

りんごの自動販売機

映画「奇跡のリンゴ」を観たあと 青森に行きたくなってしまった 無農薬リンゴの誕生物語は、カルトちっくな強引さもありますが、とてもいい映画でした。 これでもかというくらい、青森の山、雪、自然が映し出され、こういう光景は関西にはないよねえ ああ行…

映画『小さいおうち』

松たか子の罪深い奥様 主婦の抑圧感 色気と欲望がすごい お手伝いさん…女中のタキさんが素晴らしい。 一見地味なんだけど、東北出身の雪を思わせるような肌の白さ 頬の赤み。ほんとに可愛くていじらしくて 家政婦はミタ!的ではなく

100年前の炎上事件 ハンナ・アーレント

映画「ハンナ・アーレント」は100年前の炎上事件なのだった。 ハイデッカーの弟子であったアレントは、アイヒマン裁判の傍聴記事に際して ユダヤ人達にもアイヒマンと同様の思考回路がありそれが、ジェノサイドを引き起こしたとわずかに書いて、その一行がた…

終戦のエンペラー

終戦のエンペラー 感動的だが目新しくもなかった。若い人には新しい情報かもしれないけど、 観に来ていたのは、年配者ばかり。その年配者も90代とおぼしき、杖をついていた人もいた。若い時リアルタイムで終戦を迎えたのかもしれない。

箱入り息子の恋

箱入り息子の恋 この映画もひとめぼれではじまる。 img7主人公、天雫(あまのしずく)健太郎 35歳独身。内気で友人も恋人もいない。家と職場の市役所を往復するだけの日々。

ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮

ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮 なんという題名なんだ!欲求不満な私のようなオバちゃんの昼下がりの映画にはぴったりだな、と思い観に行きました。 これが面白かった。かなりなかなか面白かった。 舞台は18世紀のデンマーク王室。イギリス王室の血を引…

映画「リンカーン」

人民の人民による…というアレやね。 桜の枝を折ってお父さんに告白した正直少年の話やね。…って違うか。映画はそのワシントンの正直清廉潔白とは対照的なリーダー像。理想とその実現のために強かにかつ粘りに粘ったズルい男の物語。

藁の楯 わらのたて

木内一裕原作。面白かったので、原作を読んでみようとマンガコーナーを探してみたら、なかった。 小説だとは…。 大沢たかお ええわあ… こないだのNHKの「火怨・北の英雄 アテルイ伝」はど~もしっくりこなかった。実は仁先生もあまりいいと思ってなかった。…

舟を編む

舟を編む なんのこっちゃ? 言葉は生き物だ。正しくない用法でも、それが人々にとって”生きて”いるなら辞書に載る価値があると、物語は言う。 例えば「やばい」。今どきの若者は「あの服ヤバい!」「この料理ヤバい!」などと言う。それは年配の人が聞いたら…

映画「先祖になる」

津波震災後の人々を描く映画 「先祖になる」 なんだか変な題名? 観終わってようやく意味がわかる。 陸前高田市の佐藤直志さん(77歳)のドキュメンタリー映画。彼の職業は、農家であり林業家である。 津波で家も子供も失った。 波が何もかもかっさらい、人…

映画「プラチナデータ」

観てきました。観ようか見まいか迷ってましたが。 あちこちのレビューがひどかったから。それとトヨエツとナマセ以外、好きな役者さんがいないので。しかし、そこは大友啓史監督だし、観たくなった。ハゲタカの映画もあとでジワジワきたし。 結構面白かった…

塀の中のジュリアス・シーザー

塀の中の…といえば、懲りない面々など思い出すのですが これはイタリア映画。 刑務所。終身刑などの犯罪者達が収監されている。彼らの教育活動の一環として、舞台演劇が行われる。 あのシェイクスピア「ジュリアス・シーザー」が演目。「ブルータスおまえも…

100万回生きたねこ

絵本作家の佐野洋子さんについてのドキュメンタリー映画。2010年に亡くなられている。 顔を映さない、という契約で制作されたものらしい。なので佐野洋子さんのインタビューの音声しか登場しない。彼女の声と、エッセイの文の朗読、そしてベストセラー「100…

東ベルリンから来た女

不祥事を起こした女医。彼女が旧東ドイツ、ある地方の小児外科に赴任してきた。物語は壁の壊れ東西ドイツが統一する10年ほど前が舞台。 彼女は、自由な西に渡りたい。 社会主義国特有の地味な淡々とした風景。荒野に風が吹きぬける。その様がなんとも情緒…

映画「千年の愉楽」

亡き若松孝二監督は、無頼のカリスマ?客席には往年の闘士という感じのオッちゃんがチラホラいらっしゃいました。 千年の愉楽 20年ほど前に読んだ中上健次の小説を思い出しながら観た。当時は、宿命の悲しみが胸に迫ったものでした。今の私はオバちゃんに…

映画「サラの鍵」

ユダヤ人 ヴェルディブ一斉検挙 フランス ヴェルディブ事件 Vélodromeは競輪場を意味する。1942年、ユダヤ人が1万3千人ほど、ヴェルディヴに検挙され、アウシュビッツなどの強制収容所に送られた。ドイツナチスのユダヤ人虐殺については、知られているところ…